世の中の、
一般的な人々は、
いろんな神をもっていると思う。
山の神、海の神、大地の神
霊感が強い人を神と言ったり、
その道を極めてカリスマ的な存在の人を
神と言ったりする。
でも、
私たちクリスチャンは、
人や自然のことを神とは言わない
ⅡNe9/5、53
「すべての人が
大いなる創造主に従うようになるためには
創造主御自身が肉にあって人のなすがままになり、
すべての人のために亡くなられることが必要なのである。
・・・・・主の聖約がどれほど偉大で
人の子らに対して主が御自身を低くされる姿が
どれほど偉大であるかを見なさい」
このようなことを
わたしたちのためにしてくださる御方の御名前(称号)を
敬虔な気持ちを無しにして、
た易く使うことはできないんです