みなさま

100回を終えたローカルデザイン研究会は、未来への新しい取り組みや被災地の直接の声を聞く場として、その後も不定期に開催をしております。
101回は、福島県喜多方市にて「原発に依存しない社会づくり」に挑戦する酒蔵「大和川酒造店」の佐藤彌右衛門さんにお話を伺いました。
地に足のついたローカルな現場で、難しい課題に挑戦する人は魅力的です。

今回は被災地の現状第二弾として、福島第一原発にほど近い、南相馬の方々からお話しを伺います。
7.1万人だった南相馬市の人口は、被災後、居住制限等の制約もあり、現在の市内居住者は5.3万人となりました。あれから3年以上の月日が流れ、都心では平穏な毎日が続いていますが、被災地というのは何処か遠くの問題なのでしょうか?

全国各地で様々な災害が多発する昨今、南相馬の”今”に耳を傾けることにより、地域の現状を知り、これからの地域を考えるキッカケになればと思います。
また、みなさまから当日聞きたいことも含めて、参加の申込みをしていただきたいと思います。ぜひ、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。

第102回「ローカルデザイン研究会」

●タイトル:「南相馬のいまを生きる」
■ゲスト:小畑瓊子さん、前田英子さん、半澤生子さん
■日 時:2014年11月6日(木)18時30分~21時00分
■会場:東京都産業労働局秋葉原庁舎 会議室2

〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9
TEL:03-3257-0741 / FAX:03-3257-0742
URL: http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akibashisetsu.html
●プロフィール:
・小畑 瓊子(けいこ)さん
 宮城県生まれ
 1976年より南相馬市原町在住
 1989年 原町おやこ劇場立ち上げ
 2000年 原町子どもネットワーク立ち上げ
 2005年 南相馬市市民活動サポートセンター設立と同時に勤務。現在に至る
 2008年 「朝日座を楽しむ会」を立ち上げ、市民活動サポートセンターの仕事中に被災、ボランティアセンターの立ち上げに尽力。現在、南相馬市原町区在住。
・前田 英子(ひでこ)さん
 20km圏内で津波の被害を受けて全壊。現在つくば市在住。
・半澤 生子(いくこ)さん
 震災後短期間は避難したが、南相馬市原町区在住。

■申込期限:10月31日(金)まで
■申込先・質問宛先:
齊藤哲也cheolsaito@hotmail.com(LD研事務局)
■会費:会場費や資料代など、社会人2000円、学生無料。
 研究会後23:00くらいまで、懇親会を行います。(参加費は、3000円程度、学生1000円)誰でも参加できます。
また、当日の出席者の簡単な名簿をつくって配布します。安心して参加していただくためのものです。ご了解ください。
なお、本会には有志の皆様からお預かりした義援金の一部を活用させていただきます。