■日 時:2011年2月17日(木)18時30分~21時00分
●会場:「女性と仕事の未来館」第2セミナー室
〒108-0014 東京都港区芝5-35-3 TEL:03-5444-4151
JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
http://www.miraikan.go.jp/access/index.html

■ゲスト:吉谷義奉(よしたに・よしとも)さん

     兵庫県豊岡市立植村直己冒険館前館長
●タイトル:「冒険家・植村直己を生んだコウノトリの郷・豊岡市」


●内容:国の特別天然記念物・コウノトリの生息地として知られる兵庫県豊岡市。同市は冒険家の植村直己が生まれ育った地としても知られる。植村は世界初の五大陸最高峰登頂や犬ゾリ単独行による北極点到達などで知られる世界的な冒険家だったが、どのような状況に置かれても人間らしい豊かな心で目標に向かって努力する姿は「ウエムラ・スピリット」として今でも語り継がれている。その派手な活躍とは裏腹に、自分が主役になるよりは常にメンバーを陰で支えるような立場に立つ人間だった。植村が生まれ育った豊岡市は現在、コウノトリと人間が共生できる街づくりを進め成果を挙げているが、「ウエムラ・スピリット」は豊岡の風土が育てたもので、それが自然と人間の共生を目指す街づくりにも息づいているという。今回は、風土と人づくり、街づくりの関係、そして、次代を担う人材をどう地域で育成していくかという点について、植村直己という一人の冒険家の生きざまを紹介しながら考えていく。


●プロフィール:吉谷さんは1954年1月、兵庫県豊岡市の山間部に生まれ、四季を感じながら育つ。植村直己冒険館や各地で謙虚で何事にも一生懸命な植村直己の人となりを語り続けている。平成8年から植村直己冒険館に勤務。(昨年3月まで植村直己冒険館館長)。現在、豊岡市教育委員会 生涯学習課長(植村直己冒険館所管課長)。


■申込期限:2月15日(火)まで 幹事:l08019mk@edogawa-u.ac.jp
(春日井充 江戸川大学社会学部ライフデザイン学科3年生)

■会費:会場費や資料代など、社会人2000円、学生無料。研究会後にゲストを囲んで、懇親会を行います。(会費約2000~3000円、学生1000円、23時ころまで)誰でも参加できます。
また、当日の出席者の簡単な名簿をつくって配布します。安心して参加していただくためのものです。ご了解ください。