日本野郎の子ども!!!④ラストにしようと思います。 この一連を通して、 題目にもしたくない言葉...でもそこをあえて インパクト与えるために、つかってみました。 その汚い言葉の背後に。。。 周りからのやさしさに気付いた、娘。 そして私でした。 昨日こんな出来事があっても 元気よく学校にいった長女、小学6年生。 きびしいな!傷をおったな! とは裏腹に、 あたたかさ、やさしさが隠されていました 全てマル。 そして感謝