こんにちは! ( ^ω^ )
エルデザイン広報のながちゃんです

本日は、弊社ニュースレター
「ひだまり新聞」に連載中の
イラストレーター、いまがわゆいさんの
イラストのご紹介です。

下鴨納涼古本まつりが始まったキッカケは、
主催である京都古書研究会の若手古書店主たちが、
「子どもから大人まで、夏休み期間中に多くの人に本に親しんでもらいたい」
と考えたことにあります。

1988年に第1回が開催され、現在のような形に発展していきました。
開催の背景にはいくつかの重要な理由があります。

1. 「子どもの頃から本に親しんでほしい」という想い
主催の京都古書研究会は、もともと「百万遍知恩寺」などで古本市を行っていました。
しかし、夏のイベントとして「若い世代や子どもたちにもっと本に触れてもらう機会を作りたい」
という目的から、夏休み・お盆の時期を狙った新しい古本市を企画しました。
その為、下鴨の古本市には日本最大級の児童書コーナーが設けられているのが大きな特徴です。

2. 「送り火」に集まる人々へ向けた企画
開催期間(8月11日〜16日)の最終日は、
京都の有名な伝統行事「五山の送り火(大文字送り火)」の日です。
京都に多くの観光客や帰省客が集まるこのタイミングに合わせることで、
より多くの人に立ち寄ってもらえるようスケジュールが組まれました。

3. 会場としての「糺の森」の魅力
夏の京都は非常に酷暑ですが、会場である下鴨神社の「糺の森」は、
縄文時代から続く広大な原生林です。
• 木々が日光を遮って涼しい日陰を作る事
• 森の中に冷たい小川が流れている事
こうした環境が、本を傷める直射日光を避けつつ、
来場者が一息つける「納涼(涼みながら楽しむ)」の場として最適だった為、
この地で開催されるようになりました。

当初は出店数も少なく、夜の暗い森で試行錯誤しながらのスタートでしたが、
現在では全国から読書家が集まる「日本最大級の野外古本市」へと成長しています。

いかがですか?
2026年は、もう終了していますが、
古本に興味をお持ちの方は是非、
2027年の第40回下鴨納涼古本まつりにお出かけになられてはいかがでしょうか?

エルデザイン広報担当
ながちゃんでした! ♪(´ε` )