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~孤独死ケアセンター~ NPO法人 LDCソリューション

特定非営利活動法人(NPO) LDCソリューションのブログです。
当法人は、「孤独死ケアセンター」として、孤独死予防、防止のサービスを行っております。
ブログでは、当法人のサービスのご紹介や、「孤独死」の実態、防止につながる情報などを配信します。

『孤独死』という言葉については、1980年代にた既に一般的に使われるようになってました。
1990年代に入り、都市部に大きな被害をもたらした阪神淡路大震災後、『孤独死』はさらに大きな、社会問題として取り上げられるようになりました。


内閣府が発表している「高齢社会白書」の一ページにこのような調査資料がありました。
http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2011/zenbun/html/s1-3-3-01.html
特筆すべきは、ご近所との「つきあいはほとんどない」の39.0%、「困った時に頼れる人がいない」の55.4%という問題でしょう。
こうしたコミュニティーの崩壊は大きな問題です。

阪神淡路大震災では、ご近所付き合いをされていた方々たちでも、民家の崩壊により仮設住宅暮らしを余儀なくされた結果、ご近所同士、または地域のコミュニティ-の崩壊によって孤立死、孤独死が増えたと言われてます。
まだ記憶に新しい「東日本大震災」でも仮設住宅の増築について、上記のような理由から賛否分かれているとも言われています。
こうしたケースから、災害時に仮設住宅を利用する際の注意勧告等も促されています。
http://www.coe-cnas.jp/group_senior/manual/manual03/01.html


このように、コミュニティーの崩壊や、核家族化によるつながりの薄さも指摘されています。
平成22年度に全国を対象に実施された国勢調査では、65歳以上人口29,245,685人うち、一人暮らしをしている方が4,790,768世帯に上るようです。
平成21年に内閣府が高齢者を対象にした調査結果は、孤独死を身近に感じるのは42.9%と半数近くの方が不安を感じているようです。
孤独死の不安を感じる方の多くは、やはり人とのつながり(家族、ご近所)が薄い大都市部ほど多い割り合いになっております。
また、近年では平成23年度犬・猫飼育実態調査によれば、犬・猫の飼育率は50才代が最も高く、次いで60才代となっています。

このことから、一人暮らしをされており孤独死の不安を感じてる方の中には、「もし自分が突然死んでしまったら、ペットはどうなるのだろうか」と言う不安もあるでしょう。全国の保健所に持ち込まれるペットは年間20万匹と言われています。その多くが殺処分となる運命です。
私たちは、私たちLDCソリューションでは、突然のご不幸に見舞われた際には、飼育されていたペットを保護し、動物愛護団体へ移管させていただく「孤独死アフターサービス」を展開しております。
「孤独死ケアサービス」では人と人とのつながりを大切にし、孤独死の不安を感じている方をケアするサービスです。一人暮らしに不安を感じているご本人様はもちろん、遠方でお一人暮らしをされている親御さまが心配だけれども、頻繁に連絡するのは…という方もご利用いただけます。
都心部で一人暮らしをしているお子さま、お孫さまが心配な方もご利用いただけます。


小さな不安、心配事はやがて大きな不安となり、心身共に健康を蝕む原因ともなります。
私達、LDCソリューションは皆さんの生き生きと笑って過ごせる日々を支える力になります。
明日の笑顔を取り戻す第一歩を踏み出しましょう。