工事が終わって、保証書に住所や名前を書いておかないと、と思って保証書を取り出した

 

ふと、型番の数字を見ていると、違和感があった

型番の中にある数字が「37」と

 

もしかすると、自分の認識違いなのかな、と思い、ネットで型番を検索してみると、やはり370リットルの型番だった

 

やり取りの中で間違いがあったのか?とも思って、LINEのやり取りと見積書を見返すと

・ちゃんと460リットルにする

・見積書の型番も460リットルの型番

となっていた

 

改めて、LINEの見積書にある型番と保証書の型番が違うが、問題はないのか、と問い合わせると電話が掛かってきた

 

どうも連携ミスで型番が間違って伝わってしまっていた、との事だった

 

対応策としては

・差額の返金で今の機器を使い続ける

・機器を交換する(もちろん無料)

を提示された

 

差額が結構大きければ、今の機器でもいいかな、と思い、いくらの差額があるのか、と聞くと2万円との返答だった

 

機器本体価格としては15万ほどの差額だが、88%割引があるから2万円くらいになる計算

 

その価格差であればやはり交換がいいかな、と思い、機器交換を選択した

 

設置工事の時は2日後でもいける、と言う話だったが、交換の日がなかなか決まらない

(ここが現時点)