無料レポートスタンドにレポートを掲載する際、
イメージ画像を1枚つけることができます。
メルぞうだと、上の画像のように表示されるわけですが。
この画像を設定することで、どういう違いがあるのか?
どんな画像にすると効果的か?
というのを3点にまとめました。
◆目立って目にとまりやすくなる、気にさせることができる
まずはこれです。
画面をぱっと見た時に、インパクトのある画像ほど
目にとまりやすくなります。
例えば…
静止画だとさっぱりなのですが、
この緑色の『メルマガで稼ぐには?』の画像はすごい例です。
見ればわかるかと。→ http://mailzou.com/get.php?R=66648
嫌でも目に飛び込んでくる感じですね(笑)
こういう奇抜な画像で目を引くのも1つの手です。
そこでレポートタイトル・説明文が魅力的なら、ダウンロードされます。
◆レポートの内容、テーマを瞬時に伝えることができる
レポートのテーマに関する画像をつけておけば、一目見ただけで
「これは◯◯についてのレポートなのかな」と判断できます。
たとえば、こんな画像が付いていたら
「あ、LINEについてのレポートかな」と一瞬でわかりますよね。
Amebaのあの緑色のふよふよしたロゴを使ったり、
twitterのあの青い鳥を使ったりすると、
テーマが一瞬で伝わります。
それ関係の情報を探している人の目に、ぱっと入ってくるので
閲覧数アップ=ダウンロード数アップに繋げられます。
◆レポートを読んだ後の未来像をイメージさせることができる
このパターンは少なかったのですが…
『このレポートを読むと、あなたはこうなれます』という
理想のイメージをかきたてるような画像を設定する、という手です。
よく情報商材のセールスレターにありますね。
南国のビーチとか、フェラーリとか、ブランド品とかの写真。
経済的な豊かさや自由を表したイメージですが、あぁいう感じです。
『このレポートを読んで実行すれば、こういう未来が待っている!』
というのを、画像・写真を使って刺激する、という方法ですね。
1つ見つけたのはこれです。自宅で簡単豊胸!。
恐らく、豊胸したいと考えている女性の理想は、こんな感じじゃないでしょうか。
うーん。目がいっちゃいますね。
以上が、レポートスタンドに載せる画像の効果です。
目にとまれば、読まれます。
画像やレポートタイトル、説明文によって、
自分の悩みが解決できそう!良い変化を起こせそう!と思ったら、
ダウンロードしてくれます。
ぜひ画像を有効に活用して、ダウンロード数を伸ばしましょう。