久しぶりのテープLEDねたです。
前回WS2812について紹介しました。
WS2812とは、各LED素子にチップがついており、個別に明るさを制御することが出来ます。
ちゃんとものは準備出来たのですが、、!
前回の記事で私勘違いしていました。
24ボルト流したら5ボルトになると思っていたら実際は12ボルト出ていました、、、
テープLEDは5ボルトですのでもちろん、素子ごと焼け、お亡くなりになられました、、、
チ───(´-ω-`)───ン
これはWA2811という、LED素子の中にチップは入っておらず、外付けになっているタイプです。
これは、LEDが3つ直列に並んでいます。
実際に付けたのですが、前回焼いたときにデコーダも壊れたのか、何故か赤がハーフつきっぱなしになるという、、、激沈しました。
なんで、いっその事、個別制御は諦めてテープLED1本1本の制御にすることにしました!
今回購入した、テープLEDのデコーダはこちらです。
この白い物がそうです。
こちらはすごくシンプルで、24チャンネル出力(テープLED8本×3色)、電源のイン、DMXイン、スタートアドレスのみとなってます。
こちらが新しく買ったテープLEDです。
合計10m買いました。
こちらは24ボルト直接流すため、LEDが6個直列になっています。
テープLEDは配線するための線が着いていないので、コネクタも買いました。
こちらのコネクタを配線します。
赤はこんな感じです。宅のテプラは気にしないでください、たまたまデータ調整で持ち帰ってた卓なので文字は今回関係ありません。
左上のプリフェーダーでチャンネル1を上げています。
こちらが緑、チャンネル2です。
青、チャンネル3
3つ上げるとこんな感じです、しろと言うより青白いてす。
せっかく8チャンネルあるのでフルでやって見ました。
綺麗ですねぇ、(*´︶`*)
裏の配線は鬼です。大変なことになってます。
ということで一旦テープLED辺は終了?です。
では!╰(*´︶`*)