自分の旧車は自分で守ろう。 -7ページ目

自分の旧車は自分で守ろう。

あってはならない交通事故。それは突然やってきます。
車齢が10年以上の旧車(特に大衆車、貨物車)は、
賠償金額が驚くほど、低く提示されます。
今回身をもって体験しました。
みなさんから戴いたアドバイスや情報を読みやすい
形にしました。ご覧ください



事故内容
平成25年12月3日午後6時ごろ、私がランドクルザー41で三重県亀山市小野町413番地の国道1号線の信号で停止中に、脇見運転のN氏(三重県多気郡明和町在住)のニッサン・セレナに追突されました。
ザー41はリアフレームが大きく変形し、修理代見積りが190万となりました。N氏のニッサン・セレナは廃車(エアバッグが作動するほどの衝撃)となりました。私は最初人身事故扱いもされず(後日自分で三重県亀山署に出向き手続きする)
相手の加入している全労災と交渉しても、金銭的にまったく折り合わず平行線のままです。車両は「カフェガレージアンクル」に預けたままです。
全労済損害サービス本部兵庫損調サービスセンター
対物サーバイヤー前川主任の主張
ランドクルザー41は昭和56年登録に登録された古い車なので新車時の10%しか保証できない。また対物超過修理特約であと50万円までは出せるが、それ以上は払わないと主張しています。
代車も約2週間で一方的に取り上げられ普段の生活に支障をきたしています。
  問題なのは、ランドクルーザー41の金銭的評価をいくらにするか?だとおもいます。例えば雑誌「キュリアスVol9」72~73ページに同じような事例が ありました。観光バスに追突されたBJ41Vの記事ですが、「交渉せずとも充分な補償が受けられることになった」とあります。この事故の保険会社は不明で すが充分な補償ですから20万と云うことは無いでしょう。この場合「同程度の中古車の実勢価格」を基準に算出されていると思われます。
一例ですが、中古車の実勢価格と全労済の評価額に大きな乖離があります。
私の主張
1・ランドクルザー41vを実勢価格にて再評価すること。または、同程度のランドクルザー40系の中古車を購入できる金額を支払うこと
2・唯一の自家用車を一方的破壊され、生活に支障をきたしているため、中古車を購入せざるをえませんでした。代車費用として購入金額25万を負担してもらいたい。
最後に、、、
   一番新しい40系でも1984年式(30年落ち)になります。つまり同じような事故にあった場合、保険会社の提示金額がまったく折り合わない可能性があ ります。旧車の価値が査定金額だけで決まるワケではありませんが、わかりやすい指標のひとつです。旧車の社会的地位向上のためお力添えよろしくお願いいた します。
〒661-0027神戸市中央区中町通4-1-1 全労済会館4F tel 078-371-1671 fax 078-366-2193
全労済兵庫損調サービスセンター 対物サーベヤー主任 前川 正樹氏
前川氏はネットでの公開の了解しています。