シネマート心斎橋でも公開が始まって約１週間
いよいよ明日、
(ほんとはのんきに映画なんか観てる場合じゃないですが、もう我慢しきれないので・・・
)
わたしも観てきます、楊家将
噂では、仔仔がめっちゃかっこいいと聞いてます、
しかも金田一で人気爆発中のウーズンも出てるしね、きっとお客さんも多いはず・・・
金田一のことはまた改めて書きたいと思いますが、
ウーズン人気の上昇ぶりは正直予想の範囲をかなりかなりかなり超えてました。
TwitterのTLはもう、ただひたすらウーズンウーズン。
李刑事人気すぎでしょう～
まあでも、ウーズンはほんまにイケメンですからね～
特番とはいえ、日本のテレビ番組に出てくれるのは華流ファンとしては本当に嬉しいこと。
今年も無事検索ランキング入りし、大量のファンをGETしたウーズン。
台湾明星がかっこいい！ってこと、広めてくださってありがとうございます
笑
確実に、台湾ファン(主に吳尊＆飛輪海ファンかもしれませんが)は増えたはず
さてさて！！本題の楊家将のお話を・・・
楊家将公式サイト
宋王朝の時代。皇帝を守る忠臣で楊一族の家長・楊業(ようぎょう)は北から侵攻してきた遼を討つため、先陣を任される。敵国の指揮官は、かつて楊業が打ち破った将軍の息子・耶律原(やりつげん)。宋の指揮官は楊業を逆恨みする潘仁美(はんじんび)。戦乱を勝ち抜いてきた名将の楊業にも不吉な影が落ちていた。出陣した楊業率いる先鋒隊は、敵の奇襲と味方の裏切りで多くの兵を失い、ついには楊業が毒矢で負傷し窮地に追い込まれる。そのことを知った楊業の七人の息子たちは、何があっても父を連れ帰ると母に誓い、圧倒的に不利な戦場へと赴く。「七子行き 六子戻る」という御託宣(ごたくせん)を受けていた母だったが、息子たちの決意を止めることはできなかった。七人の息子は父と合流するも、それを待っていたかのような襲撃に遭う。瀕死の父を背負い、息子たちは命がけで母のもとを目指すが…。
以上公式サイトより抜粋
と、説明があるのですが、要するに歴史小説「楊家将」の映画化。
戦国モノなので、苦手な方も多いかもしれませんが(私も戦いのシーンとかは無理かも、、、)
ヴィックとウーズン目当てでいいから劇場へ行きましょ～
初日は満席だったとのこと。
前売りも売れ行き好調で、わたしは２パターン目の前売りしかGETできませんでした。
「あの頃、君を追いかけた」「花樣」に引き続き、今回の「楊家将」の公開。
ほぼ毎月のように台湾映画が日本で公開されてますからね～
そろそろ羅志祥の「西遊記」もくる？こない？笑
「楊家将」の感想は明日観てから書きまーす！
台湾で公開されたときのものですが、関連動画多数UPされてたのでご紹介。
そういえば、台湾公開直前の頃にちょうどわたしも台湾行ってて、
西門町にでっかいでっかい門みたいなの立ってたなあ・・・
ウーズンと仔仔の特大写真の前で写真撮りました(笑)懐かしい。
楊家将の予告版、インタビューありの動画
記者会見の様子はこちら！！
中国語ですが、とにかくひたすら「仔仔」連呼してます
仔仔やウーズンがインタビューを受けている様子もあります
仔仔はもちろんですが、ウーズンの美しいこと！！！
肌つっやつやですよ
そして本当にお目目ぱっちり・・・・・・・
めちゃくちゃ強い無敵の七兄弟が主人公のお話なわけですが、
撮影中のご飯もみんなで仲良く食べていたとか？！
カレーも食べてたみたい・・・(笑)
もう完全に仔仔と言えば、カレー
かなり記者会見の動画はあがってるんですが、
もう一個こちらもぜひ観ていただきたい
服装がみんなちょっとラフで、かっこいいーーーー
仔のアーガイルのセーターもいいしウーズンの革ジャケも
これ、西門町であったイベントなんですよね～
仔仔とウーズンに一度に会えるなんて
台湾に１ヶ月もいれば、かなりの有名人に会えますからね・・・
わたしも台湾に１ヶ月行ってたときに
アーロン、チャン・チュンニン、ニック・チョウ、李唯楓に会えました
タイミングこそ合わなかったものの、ソニア・スイ、ヨウション、レイニーのイベントもありました～
今思えば、多少無理してでも行けばよかったです。泣
台湾明星のその日のイベント情報がUPされるサイトがあるので、
「今日はイベントないかなー？」って、毎朝チェックしてました
ファンとの距離が近いのも、台湾のいいところ。
週末に台湾旅行に出かける方は、ぜひお昼～１５時くらいに西門町へ寄ってみてください
台湾明星に出会える可能性大です
新光三越もイベントスポットなので、人だかりができてたら絶対近くまで見に行ったほうがいいです(笑)
そしてそして！！明日は五月天コンサート＠大阪
「楊家将」観たあと、わたしも五月天初参戦してきます！！
アーロンのTaipei Dreamin'イベントもありますしね！！
今週末はほんとに華流イベント満載で幸せです～
いよいよ明日、
(ほんとはのんきに映画なんか観てる場合じゃないですが、もう我慢しきれないので・・・
)わたしも観てきます、楊家将
噂では、仔仔がめっちゃかっこいいと聞いてます、
しかも金田一で人気爆発中のウーズンも出てるしね、きっとお客さんも多いはず・・・
金田一のことはまた改めて書きたいと思いますが、
ウーズン人気の上昇ぶりは正直予想の範囲をかなりかなりかなり超えてました。
TwitterのTLはもう、ただひたすらウーズンウーズン。
李刑事人気すぎでしょう～
まあでも、ウーズンはほんまにイケメンですからね～
特番とはいえ、日本のテレビ番組に出てくれるのは華流ファンとしては本当に嬉しいこと。
今年も無事検索ランキング入りし、大量のファンをGETしたウーズン。
台湾明星がかっこいい！ってこと、広めてくださってありがとうございます
笑確実に、台湾ファン(主に吳尊＆飛輪海ファンかもしれませんが)は増えたはず
さてさて！！本題の楊家将のお話を・・・
楊家将公式サイト
宋王朝の時代。皇帝を守る忠臣で楊一族の家長・楊業(ようぎょう)は北から侵攻してきた遼を討つため、先陣を任される。敵国の指揮官は、かつて楊業が打ち破った将軍の息子・耶律原(やりつげん)。宋の指揮官は楊業を逆恨みする潘仁美(はんじんび)。戦乱を勝ち抜いてきた名将の楊業にも不吉な影が落ちていた。出陣した楊業率いる先鋒隊は、敵の奇襲と味方の裏切りで多くの兵を失い、ついには楊業が毒矢で負傷し窮地に追い込まれる。そのことを知った楊業の七人の息子たちは、何があっても父を連れ帰ると母に誓い、圧倒的に不利な戦場へと赴く。「七子行き 六子戻る」という御託宣(ごたくせん)を受けていた母だったが、息子たちの決意を止めることはできなかった。七人の息子は父と合流するも、それを待っていたかのような襲撃に遭う。瀕死の父を背負い、息子たちは命がけで母のもとを目指すが…。
以上公式サイトより抜粋
と、説明があるのですが、要するに歴史小説「楊家将」の映画化。
戦国モノなので、苦手な方も多いかもしれませんが(私も戦いのシーンとかは無理かも、、、)
ヴィックとウーズン目当てでいいから劇場へ行きましょ～
初日は満席だったとのこと。
前売りも売れ行き好調で、わたしは２パターン目の前売りしかGETできませんでした。
「あの頃、君を追いかけた」「花樣」に引き続き、今回の「楊家将」の公開。
ほぼ毎月のように台湾映画が日本で公開されてますからね～
そろそろ羅志祥の「西遊記」もくる？こない？笑
「楊家将」の感想は明日観てから書きまーす！
台湾で公開されたときのものですが、関連動画多数UPされてたのでご紹介。
そういえば、台湾公開直前の頃にちょうどわたしも台湾行ってて、
西門町にでっかいでっかい門みたいなの立ってたなあ・・・
ウーズンと仔仔の特大写真の前で写真撮りました(笑)懐かしい。
楊家将の予告版、インタビューありの動画
記者会見の様子はこちら！！
中国語ですが、とにかくひたすら「仔仔」連呼してます
仔仔やウーズンがインタビューを受けている様子もあります
仔仔はもちろんですが、ウーズンの美しいこと！！！
肌つっやつやですよ
そして本当にお目目ぱっちり・・・・・・・
めちゃくちゃ強い無敵の七兄弟が主人公のお話なわけですが、
撮影中のご飯もみんなで仲良く食べていたとか？！
カレーも食べてたみたい・・・(笑)
もう完全に仔仔と言えば、カレー
かなり記者会見の動画はあがってるんですが、
もう一個こちらもぜひ観ていただきたい
服装がみんなちょっとラフで、かっこいいーーーー
仔のアーガイルのセーターもいいしウーズンの革ジャケも
これ、西門町であったイベントなんですよね～
仔仔とウーズンに一度に会えるなんて
台湾に１ヶ月もいれば、かなりの有名人に会えますからね・・・
わたしも台湾に１ヶ月行ってたときに
アーロン、チャン・チュンニン、ニック・チョウ、李唯楓に会えました
タイミングこそ合わなかったものの、ソニア・スイ、ヨウション、レイニーのイベントもありました～
今思えば、多少無理してでも行けばよかったです。泣
台湾明星のその日のイベント情報がUPされるサイトがあるので、
「今日はイベントないかなー？」って、毎朝チェックしてました
ファンとの距離が近いのも、台湾のいいところ。
週末に台湾旅行に出かける方は、ぜひお昼～１５時くらいに西門町へ寄ってみてください
台湾明星に出会える可能性大です
新光三越もイベントスポットなので、人だかりができてたら絶対近くまで見に行ったほうがいいです(笑)
そしてそして！！明日は五月天コンサート＠大阪
「楊家将」観たあと、わたしも五月天初参戦してきます！！
アーロンのTaipei Dreamin'イベントもありますしね！！
今週末はほんとに華流イベント満載で幸せです～