気まぐれでやってるピグライフ、スイカ大好きな
えと、前回にお約束した『ピアが聞く鈴の音レポート後編(語り:銀狐ちゃん☆)』ですが、ウチがグダグダしてる間にとうに旬を過ぎてしまいました(・∀・;)
こちらの後編はそのうち(え
Owndの方にあげようかと思ってます(まだ書いてはいない(-公-、))
今回はたっつんこと たつひとさんの企画≪第2回SS展示会≫へ応募するためお友達と撮影に行ってきました(◎ゝ∀・)ノ☆
企画の内容詳細はこちらね(*゚ー゚*)♪
企画に合わせてちょっと劇場を・・・
というわけで
☆今日のおじさん劇場ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ☆
JCK「う~ん、《私の一番好きな場所》かぁ…(´・ω・`)」
JCK「ねえ、おじさん。
おじさんの好きな場所ってどこ!?」
おじさん『ん~(・ω・) !?
そうだな。ウチは
JCK「え…、なんか中途半端な答え…(´・ω・`)」
おじさん『まぁ、あれだ。
そういうのは‘場所’って考えないで‘居場所’って考えればあれだね(・∀・;)アハハ』
JCK「…あれって…なんだよ(´・ω・`)」
JCK「好きな場所かぁ…。
好きな場所と言えばあそこだけど、もう潰れちゃったしな…(。-人-。)」
JCK「無くなってしまったんだから…もうどうしようもないよね…(*´Д`)=з」
JCK「…そう言えば、この前会った変なお爺さんが何か言ってたな…。」
メセタン爺『無くなったからと言って歩みを止めてしまえばもうそこまで。』
メセタン爺『やらない人とやっちゃう人…
…アンタはどっちだい( ´ー`)!?(パクリ)』
JCK「…やらなければ…そこまで…か。」
JCK「(°Д°)ハッ!!」
JCK「あ、先輩ですか!?
ちょっと相談があるんですけどお伺いしていいですか!?」
アルアス先輩『…で!?』
アルアス先輩『こんなに集めて一体何の相談!?』
JCK「あっ、はい。
えと、ウチの好きな場所を取り戻すにはどうしたらいいかと…(;^_^A」
アルアス先輩『ハッ♪
そんなの簡単!!
やっちゃえばいいんだよ(ФωФ)♪』
トンちゃん先輩「そそ。サッとやっちゃえばいいんだよ(楽しい事好き♪」
ルキア先輩「…ちょっと二人とも本気なの(~∀~||;)!?」
トンちゃん先輩「大丈夫、大丈夫♪
じゃあマリーちゃん来たら出発ね(*´ω`*)ニコニコ♪」
なひ先輩「…(;´▽`A``」
アルアス先輩『…じゃあみんな作戦はさっき言ったようにな。』
トンちゃん先輩「うむ♪
現地での指揮はJCKがやりなw(・∀・)」
JCK「は、はいっ((゚m゚;)!!!」
JCK「…さすが元バイト先の先輩方!!
決断が早い(・ω・)♪」
JCK「…では、皆さんいいですね!!」
ルキア先輩「…お巡りさん…来ないよね(;^_^A」
JCK「…好きな場所を取り戻すため…
この店舗を奪還します!!!(壊;*'0'*)ツ
そして711東京フェオ支店を再び(°Д°)!!」
アルアス先輩&トンちゃん先輩「は~い♪」
JCK「(壊#・∀・)ノ
ハッハー♪ もっと燃えてしまえ!!
もっとやっちゃってー♪」
マリー先輩「はいの~(^_^)/♪」
ルキア先輩「…アハハ(・∀・;)」
トンちゃん先輩「ぬおぉ~w(悪ノリ」
JCK「ちょっ!! 先輩近いって(°д°;)!!
あちっ(((( ;°Д°))))!!」
JCK「ちょっとまって…」
JCK「…あたた…(*_*)」
ルキア先輩「…JCK大丈夫!?
…ほら、もういいでしょ(;^_^A!?」
アルアス先輩「あはは、もうちょっと遊びたかったけど、まぁいっかw」
トンちゃん先輩「え!? ここで必殺の…」
なひちゃん先輩「…トンちゃん悪ノリしすぎ(。-人-。)」
マリー先輩「ふふ」
JCK「…え(・∀・;)!?」
アルアス先輩「…いいか、JCK。」
JCK「はい…。」
アルアス先輩「確かにお前の好きだったあの店はもう無い。」
アルアス先輩「しかしな、お前が好きだったのは…"あの店"自体ではなかったんじゃないのか!?」
JCK「…。」
アルアス先輩「もう店は無いが、みんなはここにいる。
それでいいだろ!?」
JCK「は、はい(T_T)」
トンちゃん先輩「アルアス君…。」
アルアス先輩「な、なんだよ。」
トンちゃん先輩「…僕…あなたにホレました(・∀・)ニヤニヤ♪」
アルアス先輩「ちっ、なんでこんなに女子がいるのにお前がそれ言うんだよ(・ω・;)」
トンちゃん先輩「だってカッコイイんだもん(・∀・)♪」
アルアス先輩「…もういい。
さっ、みんなで記念撮影しようぜ。」
パシャΣ[ ◎ ]}ω・●)
と言うことでw
「ウチの好きな場所」はみなさんと一緒にいるその瞬間ということで応募してみました(・∀・)♪
どこの鯖に行っても良くしてくれる皆さんに感謝です♪
それでは、この辺で。
またね~(・ω・)ノシ