雨と曇りの繰り返しのロンドンの天候も、オリンピックが近付くとともに少し光明が見えてきた。
6月から取り組んできた1社目のインターンが今月あと少しで終わろうとしているので、振り返りの意味でブログをポストしたい。
この1社目のインターン先は、ロンドンで設立されたTouchnoteという会社。
旅先などで撮った写真をそのままWEBや携帯アプリ(iOSまたはAndroid)を使用してリアルのポストカードに変換し、送付するというサービスを行っている。
組織としては、Touchnoteは15人ほどの会社で、イギリス人二人のファウンダーと外部から招聘したHBS卒のイスラエル人CEOがメインでビジネスを見ている。(因みに8/31までSamsungと組んでロンドン五輪記念・無料お試しキャンペーンやってますので、是非お試しください。世界のどこへでもポストカードが送れます。)
何故このインターンにしたか、とたまに聞かれるのだが、そもそも夏のインターンは一度きり。「今しかやれない」ことをやろうと思い、日本人の全くいない環境で海外で働くオプションを探す中で、人と商品の魅力、ビジネスがどんな風に回っているのか見て/やってみたかった分野(スタートアップで働く経験を積みたい。マーケターとして、Data heavyなOnlineやMobileのビジネスを見ておきたい)、ということで最終的に夏休み直前の5月の末まで迷いに迷って今の会社を選んだ。
数百万円単位の借金を背負っている私費学生なので、東京に帰って好待遇でオファーをくれた所謂MBAを(/が)好む会社で働くというオプションも正直かなり魅力的だったのだが。。。(いや、今でも貰い得た給料と、今貰っている給料の差に冷静になると愕然とするんです、マジで。)
そして、今振り返れば、面接もてんやわんやだった。
1)ある日、CEOからコールドコール的なメールを受領。
2)家から徒歩圏内にオフィスがあるので、一度訪問します、という話になる。
3)写真は人の琴線に触れるようなコンシューマー商材だから好きだ、という話や通販の概念などをCEOと1度面談して盛り上がる。
4)お題を与えるので、週末をかけて資料をつくってプレゼンしてくれということでCEOと再度面接。
5)和やかに終了し、ファウンダーと最終面接してくれとなる。
6)ファウンダーとも良い感じで話が進み、最後に「スタートアップに興味があるなら、人のコストになってスタートアップで働いた方が良い。俺はコンサルからいきなり創業して本当に最初苦労した」と言われ、これは自分とこに来い、と暗に言っているのかと思う。
7)でも、落とされる、
8)CEOからフォローアップの電話が入りフィードバックを貰う
9)ロンドンに残った方が良いかなという想いと、この人たちとなら結構面白そうなことが出来そうだ、ということで、こちらから出来ること・貢献できそうなことを再提案。
10)オファーを受領。
面接を振り返っていたら完全に話が逸れた上にまた長くなってしまった・・・
もうちょっと学びなどについて次回以降書いていこうと思います。