昔、2年前ほどに書いた『考えをさらす』というエッセイです。自分の日記を読み返していて、今の自分の出発点、原点になった考えだなと感じ、改めてまたシェアさせていただきました^^

 

 

 

「『考えをさらす』

 

 

 

今までの私は何か自分の考えをさらすことに抵抗があった。



こういうふうにブログを更新すること、自分が文章、詩を綴り続けていくことで何の意味があるのか?



誰かに特別に見られるわけでもない。



相手にされるわけでもない。



そう思っていた。



自分の枠の中での考え方ならおそらく続いていないだろう。


今、私は恩返しをしたいのだ。



私は早川義夫さんや岡本太郎さん、月乃光司さん、葉祥明さんなど、彼らの詩や文章を読んでとても心が軽くなった。



一人ではないのだと実感することができた。



自分が何気なく思っていたあの疑問も、日々の生活で流されて、考えられなかったことも、私と同じだと思えた。



私は今、彼らの後を追っているのだ。




もし誰かが自分の文章を読んで、自分も同じだと感じ、心が少しでも軽くなれたら、それだけでも文章や詩を綴る意味がある気がする。




そして、また自分の文章や詩を通して、このような考えが広まっていけば、世の中もよくなるのではないか。



今、私はそう思う。」