6/12の測定結果
体重:82.4kg(前日比:-0.2kg)
体脂肪率:36%(前日比:-1%)
今日の測定結果
体重:82.2kg(前日比:-0.2kg)
体脂肪率:33%(前日比:-3%)
体重は微減。82kg台の壁をこのまま破れるか否か……。
さて前回の通院で心が折れたわけですが、うちの相方(=家内)が「その言い方はないんじゃないの?」っぽい事を言い出したので、「俺はそれでドクターにたてつく根性ないよ。代わりに言ってくれるん?」と尋ねてみたところ、なんと「うん」とのこと。他にも色々話はしたのですが、その辺は割愛。
そういうわけで、相方の仕事が休みの6/9、二日遅れで通院してきました。幸いというか何というか、薬は飲み忘れ分があって、それでギリギリ保ちました。
さて久々に相方を伴っての通院。まずは前回の血液検査の結果から。
(検査項目):(2月15日)→(3月15日)→(4月12日)→(5月24日)/(基準値)
AST(GOT):113→125→60→36/7~36
ALT(GPT):161→187→86→39/5~39
γ-GTP:168→156→82→52/84以下
中性脂肪:291→271→196→82/35~149
総コレステロール:273→284→223→190/130~219
グルコース(血糖):245→検査なし→検査なし→85/55~109
ヘモグロビンA1c:7.1→検査なし→検査なし→5.4/4.3~5.8
今回は全般的な検査ということで、今回追加で記載した血糖値とヘモグロビンA1cの他にもあれこれと検査していますが、いずれも基準値内に収まっています。
ここからが本題になる、ドクターとの話なのですが、相方からドクターに話したことは割愛。はっきり言ってドクター、ほとんどスルーしてましたから。
そしてこちらに対し放たれた言葉は……。
Dr.「つまり私の言い方が気にくわない、とそういう訳ですか」
根本が違う……。
える「そうじゃなくて……」
前回書いた「当初はアルコール多少OKだったのが、知らない間にダメになってて驚いた件」とか、前に『服用中の薬一覧』というエントリで書いた「グリチロンの飲み方についての説明の食い違い」などを例に出し、
える「もうちょっとちゃんとした説明をして欲しいというか……その……」
今にして思えば、言ってることのちぐはぐさを指摘したかったんだと思うのですが、いざドクターを前にするとうまく言葉にできず、口ごもっていると、
Dr.「こういうのは信頼関係で成り立ってますからねぇ。私のことが信頼できないのなら、別のところを探した方がいいんじゃないですかねぇ」
とか言い出す始末。
脅迫か?「自分に対してイエスマンでない、いちいち疑問を挟むような患者は来るな」とでも言いたいのでしょうか……。少なくとも、この時の僕にはそう思えました。
Dr.「さぁどうしますか?」
さらに追いつめられる。
率直なところ、そうしたいと思いました。
ですが……。いかんせん自立支援医療の手続きのやり直しやら、よそへ移った場合の初診料やらその他もろもろの初期費用を考えると、今のタイミングでそれはできない。
さらに、自分で「処方してもらえないか」と提案したトレドミンが、これまでの薬の中ではてきめんに効果が出ている。よそへ移った場合、こいつが必ず処方してもらえるかどうか自信がない。
……となると、イエスとは言えない。
『トレドミンが自分にあっているから……今後もお願いします』
そういうような言葉を発するしかありませんでした。
するとまた「薬増やしましょうか」とか言い出したので、例によって拒否。
信頼関係とか言うなら、信頼されるような言葉で患者を導いて欲しいものです……。
体重:82.4kg(前日比:-0.2kg)
体脂肪率:36%(前日比:-1%)
今日の測定結果
体重:82.2kg(前日比:-0.2kg)
体脂肪率:33%(前日比:-3%)
体重は微減。82kg台の壁をこのまま破れるか否か……。
さて前回の通院で心が折れたわけですが、うちの相方(=家内)が「その言い方はないんじゃないの?」っぽい事を言い出したので、「俺はそれでドクターにたてつく根性ないよ。代わりに言ってくれるん?」と尋ねてみたところ、なんと「うん」とのこと。他にも色々話はしたのですが、その辺は割愛。
そういうわけで、相方の仕事が休みの6/9、二日遅れで通院してきました。幸いというか何というか、薬は飲み忘れ分があって、それでギリギリ保ちました。
さて久々に相方を伴っての通院。まずは前回の血液検査の結果から。
(検査項目):(2月15日)→(3月15日)→(4月12日)→(5月24日)/(基準値)
AST(GOT):113→125→60→36/7~36
ALT(GPT):161→187→86→39/5~39
γ-GTP:168→156→82→52/84以下
中性脂肪:291→271→196→82/35~149
総コレステロール:273→284→223→190/130~219
グルコース(血糖):245→検査なし→検査なし→85/55~109
ヘモグロビンA1c:7.1→検査なし→検査なし→5.4/4.3~5.8
今回は全般的な検査ということで、今回追加で記載した血糖値とヘモグロビンA1cの他にもあれこれと検査していますが、いずれも基準値内に収まっています。
ここからが本題になる、ドクターとの話なのですが、相方からドクターに話したことは割愛。はっきり言ってドクター、ほとんどスルーしてましたから。
そしてこちらに対し放たれた言葉は……。
Dr.「つまり私の言い方が気にくわない、とそういう訳ですか」
根本が違う……。
える「そうじゃなくて……」
前回書いた「当初はアルコール多少OKだったのが、知らない間にダメになってて驚いた件」とか、前に『服用中の薬一覧』というエントリで書いた「グリチロンの飲み方についての説明の食い違い」などを例に出し、
える「もうちょっとちゃんとした説明をして欲しいというか……その……」
今にして思えば、言ってることのちぐはぐさを指摘したかったんだと思うのですが、いざドクターを前にするとうまく言葉にできず、口ごもっていると、
Dr.「こういうのは信頼関係で成り立ってますからねぇ。私のことが信頼できないのなら、別のところを探した方がいいんじゃないですかねぇ」
とか言い出す始末。
脅迫か?「自分に対してイエスマンでない、いちいち疑問を挟むような患者は来るな」とでも言いたいのでしょうか……。少なくとも、この時の僕にはそう思えました。
Dr.「さぁどうしますか?」
さらに追いつめられる。
率直なところ、そうしたいと思いました。
ですが……。いかんせん自立支援医療の手続きのやり直しやら、よそへ移った場合の初診料やらその他もろもろの初期費用を考えると、今のタイミングでそれはできない。
さらに、自分で「処方してもらえないか」と提案したトレドミンが、これまでの薬の中ではてきめんに効果が出ている。よそへ移った場合、こいつが必ず処方してもらえるかどうか自信がない。
……となると、イエスとは言えない。
『トレドミンが自分にあっているから……今後もお願いします』
そういうような言葉を発するしかありませんでした。
するとまた「薬増やしましょうか」とか言い出したので、例によって拒否。
信頼関係とか言うなら、信頼されるような言葉で患者を導いて欲しいものです……。