今日の測定結果
体重:85.8kg(前日比:+1.0kg)
体脂肪率:36%(前日比:-3%)
ほら戻った(涙)
昨日のネタが5月17日の話だったのに、今日はさらに一週間さかのぼります。
5月10日、神経科への定期通院。予約時間よりもちょっと遅く着いてしまったのですが、超混み混み状態。これまでで五本の指に入るのではないかと思われるほどの混みっぷり。
時間に遅れてしまったことを悔やみつつ、長い待ち時間の末にいざ診察室へ。
例によって「どうですかー?」(ってドクター……あんたどこぞの格闘家(?)かよ(汗))から始まった診察。この日からさらにさかのぼること二日前、糖尿病外来の方へ通っていたいたので、まずはそちらの報告をすることに。
Dr.「それより、気持ちの方はどうですか?」
えー!肝機能とか改善されてるって言ってるのにその辺には言及しないんですかー(涙)
まぁ、あんな紙切れ一枚じゃなぁ……。(紙切れについては、当日のエントリ参照)
で、話したのは以下のような事柄。
●気持ちの波はあるけども、ある程度はコントロールできている。
●今は波で言えば少し沈んでいる状態だが、なんとかバランスが取れている。この調子だと、おそらくズブズブと沈んではいかないと思われる。
●気分転換の手段として、だいぶ前にお酒が不可になり、さらに食事療法のせいで「食べる」ということでの気分転換もできなくなり、ストレスが貯まっている。
Dr.「ふーむ。バッティングセンターとかどうですかね? ああいう、衝撃的なストレス発散みたいなのは」
える「あー、それは時々行ってます。あんまり上手く打てないんですけどね~」
Dr.「いやいや、別に下手でもいいんですよ」
カーン!と上手く打てた時の爽快感がいいんじゃないのか? と思ったのですが敢えてあまり突っ込まず。まぁ、毎日通ってたら出費がバカにならないので、たま~~~~に、といった感じでバッティングセンターへは行くことにします。
でも気分が沈んでるときなんかは、バッティングセンターへ出かけること自体がつらいんですがね(涙) もっと手近なところで探した方がよさげです……。ぶっちゃけパワプロ(えー)。
どうでもいい話ですが、小学生の頃入っていたソフトボールのチームでは、ファースト・セカンド・外野全般を、その日のメンバーによって守ってました。打順は一番か三番(学年が低い頃は七番・八番あたりでしたが)。パワーヒッターではなく、足で稼ぐタイプでした。盗塁大好き!(汗)
この後、例によってトレドミンの増量を勧められたのですが、とりあえず拒否。それでこの日の診察のうち、問診は終了。血液検査の予定だったのですが……。
える「血液検査、次回に回してもらえないでしょうか?」
Dr.「どうかしたんですか?」
える「あー、それが恥ずかしい話ながら、先日も血液検査をしたばかりなので、懐具合がその……」
Dr.「ふむぅ。わかりました。えるさんの場合は公費負担を受けてるから、うちだと一割負担だから検査費も安いですけどねぇ」
「障害者自立支援法に基づく自立支援医療費支給制度」ってのがあって、これの給付を受けていれば、医療費の患者負担分が、通常だと三割負担のところが一割負担で済むというもの。しかしそれでも侮れない出費ですが(涙)。
しかし懐具合が……というのは七割くらいは建前で。
単につい一週間ほど前に、糖尿病で通っている病院で採血(=血液検査)したばかりなので、もうちょっと時間が経過した状態での検査結果を知りたかっただけなのです。神経科のドクター的には関係のない話なんですが、次の糖尿病外来の方での血液検査は6月7日(実際の診察は6月14日)なので、これを神経科次回通院(5月24日)に回せば、うまい具合に間が取れるなぁ……と。
まぁそんなこんなで血液検査は延期となりました。もう明日ですが(汗)
体重:85.8kg(前日比:+1.0kg)
体脂肪率:36%(前日比:-3%)
ほら戻った(涙)
昨日のネタが5月17日の話だったのに、今日はさらに一週間さかのぼります。
5月10日、神経科への定期通院。予約時間よりもちょっと遅く着いてしまったのですが、超混み混み状態。これまでで五本の指に入るのではないかと思われるほどの混みっぷり。
時間に遅れてしまったことを悔やみつつ、長い待ち時間の末にいざ診察室へ。
例によって「どうですかー?」(ってドクター……あんたどこぞの格闘家(?)かよ(汗))から始まった診察。この日からさらにさかのぼること二日前、糖尿病外来の方へ通っていたいたので、まずはそちらの報告をすることに。
Dr.「それより、気持ちの方はどうですか?」
えー!肝機能とか改善されてるって言ってるのにその辺には言及しないんですかー(涙)
まぁ、あんな紙切れ一枚じゃなぁ……。(紙切れについては、当日のエントリ参照)
で、話したのは以下のような事柄。
●気持ちの波はあるけども、ある程度はコントロールできている。
●今は波で言えば少し沈んでいる状態だが、なんとかバランスが取れている。この調子だと、おそらくズブズブと沈んではいかないと思われる。
●気分転換の手段として、だいぶ前にお酒が不可になり、さらに食事療法のせいで「食べる」ということでの気分転換もできなくなり、ストレスが貯まっている。
Dr.「ふーむ。バッティングセンターとかどうですかね? ああいう、衝撃的なストレス発散みたいなのは」
える「あー、それは時々行ってます。あんまり上手く打てないんですけどね~」
Dr.「いやいや、別に下手でもいいんですよ」
カーン!と上手く打てた時の爽快感がいいんじゃないのか? と思ったのですが敢えてあまり突っ込まず。まぁ、毎日通ってたら出費がバカにならないので、たま~~~~に、といった感じでバッティングセンターへは行くことにします。
でも気分が沈んでるときなんかは、バッティングセンターへ出かけること自体がつらいんですがね(涙) もっと手近なところで探した方がよさげです……。ぶっちゃけパワプロ(えー)。
どうでもいい話ですが、小学生の頃入っていたソフトボールのチームでは、ファースト・セカンド・外野全般を、その日のメンバーによって守ってました。打順は一番か三番(学年が低い頃は七番・八番あたりでしたが)。パワーヒッターではなく、足で稼ぐタイプでした。盗塁大好き!(汗)
この後、例によってトレドミンの増量を勧められたのですが、とりあえず拒否。それでこの日の診察のうち、問診は終了。血液検査の予定だったのですが……。
える「血液検査、次回に回してもらえないでしょうか?」
Dr.「どうかしたんですか?」
える「あー、それが恥ずかしい話ながら、先日も血液検査をしたばかりなので、懐具合がその……」
Dr.「ふむぅ。わかりました。えるさんの場合は公費負担を受けてるから、うちだと一割負担だから検査費も安いですけどねぇ」
「障害者自立支援法に基づく自立支援医療費支給制度」ってのがあって、これの給付を受けていれば、医療費の患者負担分が、通常だと三割負担のところが一割負担で済むというもの。しかしそれでも侮れない出費ですが(涙)。
しかし懐具合が……というのは七割くらいは建前で。
単につい一週間ほど前に、糖尿病で通っている病院で採血(=血液検査)したばかりなので、もうちょっと時間が経過した状態での検査結果を知りたかっただけなのです。神経科のドクター的には関係のない話なんですが、次の糖尿病外来の方での血液検査は6月7日(実際の診察は6月14日)なので、これを神経科次回通院(5月24日)に回せば、うまい具合に間が取れるなぁ……と。
まぁそんなこんなで血液検査は延期となりました。もう明日ですが(汗)