今日の測定結果
体重:84.8kg(前日比:-0.8kg)
体脂肪率:39%(前日比:+1%)
体調が悪かったりあれこれと立て込んでいたいたせいで、一週間ほど更新をサボってしまいました。いかんいかん。
この期間の体重は以下にまとめておきます。
05月15日(85.8kg:39%, -0.2kg:-1%)
05月16日(85.4kg:39%, -0.4kg:±0%)
05月17日(86.2kg:33%, +0.8kg:-6%)
05月18日(86.0kg:39%, -0.2kg:+6%)
05月19日(86.0kg:37%, ±0.0kg:-2%)
05月20日(85.8kg:39%, -0.2kg:+2%)
05月21日(85.6kg:38%, -0.2kg:-1%)
05月22日(84.8kg:39%, -0.8kg:+1%)
5月17日の体脂肪が異様に少ないのですが、何度計測してもこの数字でした。まぁ、測定時に何か不都合があったんだと思います(センサーに触れる部分である足裏が汚れていたとか、身体の一部が何かに触れてしまっていたとか……)。翌日には普段の数字に戻ってますし。
85.8kg前後で停滞していたのですが、今日になっていきなりの84kg台になり、僕自身が驚いています。いきなり落ちたままこの数字で安定するとも思えないので、明日にはまた85kg台に戻っているんじゃないかな……。
さて、またまた5月17日の話。
糖尿病外来で通院している病院で、2度目の食事指導を受けてきました。
だいたい要点をまとめると
「朝も野菜を摂った方がいい」
これは「元々朝食は摂らなかったのを、食事療法を始めるにあたって一日三食にした。そんな訳なので、朝から手間をかけたくないので無理!」と強引な理屈をこねて突っぱねました。
(摂取カロリーが1650~1800程度という話をしたところ)
「1600というのは成人男性としてはちょっと少ない。また、乳製品をあまり摂っていないようなので、一日1単位程度の牛乳(かヨーグルト)を摂った方がいい」
カロリーが少ない……と言われてもなぁとは思いましたが、乳製品については納得。同様に油脂の類も調理に使わないので摂取してないのですが、肉や魚に含まれる分があるからそっちは大丈夫だろうという話。
(表3の食材について、肉2単位・魚2単位・大豆1単位で合計5単位。これを肉2単位・魚1単位・大豆2単位といった風に組み替えても構わないか?という提案に)
「その程度なら構わない。また、乳製品を摂ってない分、表3の食材を1単位増やす……といったこともOK」
表3を増やす話には「えー?!」と思いましたが、タンパク質の摂取について考慮すると、ということらしいです。
(甘いものやアルコールなどの嗜好品を少しは摂取したいという要望に)
「それはこちらでは許可できない。どうしても甘いものが欲しいときは、単位の範囲内で果物を食べるように。ていうか果物も時々は摂りなさい」
果物はほとんど食べないという事を話したのですが、それも加味しての返答でした。すぐに腐らせちゃうので、あんまり買いたくないんですよねぇ。
アルコールは、まぁ神経科の方でも止められているので分かるのですが、元が甘党なだけに……半月に一度くらいはケーキかアイスでも食べたいところです……。
まぁこんなところです。
人が食事療法始めたとたんに、ハーゲンダッツで、ドルチェとかいうワンランク上のシリーズが発売されはじめて……。くそぉぉぉぉぉ(血涙) それ以外にもいろいろと、食べられなくなった途端に見つかる、探してたお菓子の数々。
ところで、帰りに渡されたプリントを見ると、こんなことが書いてありました。
「糖尿病の食事において、食べてはいけないというものはありません」
……うそこけ(涙) 時には遠回しに、時には直球で、あれはあかんこれはあかんって言うてるやないかー!!(滝涙)
体重:84.8kg(前日比:-0.8kg)
体脂肪率:39%(前日比:+1%)
体調が悪かったりあれこれと立て込んでいたいたせいで、一週間ほど更新をサボってしまいました。いかんいかん。
この期間の体重は以下にまとめておきます。
05月15日(85.8kg:39%, -0.2kg:-1%)
05月16日(85.4kg:39%, -0.4kg:±0%)
05月17日(86.2kg:33%, +0.8kg:-6%)
05月18日(86.0kg:39%, -0.2kg:+6%)
05月19日(86.0kg:37%, ±0.0kg:-2%)
05月20日(85.8kg:39%, -0.2kg:+2%)
05月21日(85.6kg:38%, -0.2kg:-1%)
05月22日(84.8kg:39%, -0.8kg:+1%)
5月17日の体脂肪が異様に少ないのですが、何度計測してもこの数字でした。まぁ、測定時に何か不都合があったんだと思います(センサーに触れる部分である足裏が汚れていたとか、身体の一部が何かに触れてしまっていたとか……)。翌日には普段の数字に戻ってますし。
85.8kg前後で停滞していたのですが、今日になっていきなりの84kg台になり、僕自身が驚いています。いきなり落ちたままこの数字で安定するとも思えないので、明日にはまた85kg台に戻っているんじゃないかな……。
さて、またまた5月17日の話。
糖尿病外来で通院している病院で、2度目の食事指導を受けてきました。
だいたい要点をまとめると
「朝も野菜を摂った方がいい」
これは「元々朝食は摂らなかったのを、食事療法を始めるにあたって一日三食にした。そんな訳なので、朝から手間をかけたくないので無理!」と強引な理屈をこねて突っぱねました。
(摂取カロリーが1650~1800程度という話をしたところ)
「1600というのは成人男性としてはちょっと少ない。また、乳製品をあまり摂っていないようなので、一日1単位程度の牛乳(かヨーグルト)を摂った方がいい」
カロリーが少ない……と言われてもなぁとは思いましたが、乳製品については納得。同様に油脂の類も調理に使わないので摂取してないのですが、肉や魚に含まれる分があるからそっちは大丈夫だろうという話。
(表3の食材について、肉2単位・魚2単位・大豆1単位で合計5単位。これを肉2単位・魚1単位・大豆2単位といった風に組み替えても構わないか?という提案に)
「その程度なら構わない。また、乳製品を摂ってない分、表3の食材を1単位増やす……といったこともOK」
表3を増やす話には「えー?!」と思いましたが、タンパク質の摂取について考慮すると、ということらしいです。
(甘いものやアルコールなどの嗜好品を少しは摂取したいという要望に)
「それはこちらでは許可できない。どうしても甘いものが欲しいときは、単位の範囲内で果物を食べるように。ていうか果物も時々は摂りなさい」
果物はほとんど食べないという事を話したのですが、それも加味しての返答でした。すぐに腐らせちゃうので、あんまり買いたくないんですよねぇ。
アルコールは、まぁ神経科の方でも止められているので分かるのですが、元が甘党なだけに……半月に一度くらいはケーキかアイスでも食べたいところです……。
まぁこんなところです。
人が食事療法始めたとたんに、ハーゲンダッツで、ドルチェとかいうワンランク上のシリーズが発売されはじめて……。くそぉぉぉぉぉ(血涙) それ以外にもいろいろと、食べられなくなった途端に見つかる、探してたお菓子の数々。
ところで、帰りに渡されたプリントを見ると、こんなことが書いてありました。
「糖尿病の食事において、食べてはいけないというものはありません」
……うそこけ(涙) 時には遠回しに、時には直球で、あれはあかんこれはあかんって言うてるやないかー!!(滝涙)