今日の測定結果
体重:87.6kg(前日比:-0.6kg)
体脂肪率:39%(前日比:+2%)
昨日はしっかり運動して、しっかり野菜を食べたせいか、体重は大きくダウン。例によって体脂肪率は少し戻りましたが……。
5月2日に行った検査結果が出ました。
結果はGPTとヘモグロビンA1cを除けば、ほとんどが正常域に収まっているという、当人が一番驚くものでした。
糖尿病は、症状が出始めた時期から治療を開始する時期までが短ければ短いほど(言い換えれば、症状が急に出たもの)症状の改善が早い……と聞いたことがあるのですが、まさかこんなにハイペースで数字が下がるとは思いもしませんでした。ただ、以前の食生活を振り返ってみても、ペットボトル症候群と呼ばれる類のものではないはずなんですが……。
とは言え、体重が下がったせいか、はたまた食事療法が効いたのか、肝機能関係の数字までもが、大部分が正常域に収まったのにはマジびびりました。まぁ、正常域とは言っても、上限値近くなんですけどね。
ひとまず食事療法と運動療法については、現状維持。そして、このドクターに診察してもらったのは今回で二度目なんですが、次回で早速ドクター変更(えーーー)
別にこのドクターがよその病院へ移るというわけではなく、糖尿病外来から外れるんだとかなんとか。なんだかなぁ。
この病院、ちょうどこの5月から、新築した病院で業務を行っているのですが(それまでの旧病院とは中で繋がってますが)、なんかまだスタッフの方々も不慣れなのか、あちこちにアラが目立つのが困りもの。
これまで糖尿病外来の場合、受付は通らずに予約票を持って、直接内科に来るように言われていたのでその通りにしていたのですが、先に受付行ってくるように追い返されるとこからスタート。ちなみに予約は16時30分だったはずが、なぜか受付のコンピュータには16時で登録されていてビックリ。たまたま早く病院に行っていたので間に合ったのですが……。
んで、結構待たされた後で診察開始。血液検査の結果について、控えの紙を受け取ったのですが……診察室にあるパソコンからプリントアウトした紙切れ一枚。これまでは給料明細(あるいは短冊)みたいな細長い紙に項目ごとに分類されて印字されていた(おそらくは血液検査専門の機関から送られてきた、患者用の控え)のですが、このプリントアウト、カテゴリ分けがわからないし、罫線も入ってないから読みづらいし、異常値に印もついていないのでどこが悪いのか分からないし……とさんざんでした。
そしてとどめ。食事療法について、ちょっと栄養士の人と話をしたいと思っていたので、栄養指導の予約を入れようと看護師の人に言うと、見出しに予約箋とか書かれた紙を渡され「この紙を持ってインフォメーションに行ってください」とのこと。で、いざインフォメーションに行ってみると誰もいない(えー)。
行くところを間違えたかと案内図を見ていると、別の人がインフォメーションの人を大声で呼び出したので、それに便乗。栄養指導なんとかかんとか、と書かれたカードを渡され、「これを持って会計の前でお待ちください。栄養指導の担当者を呼んできます」というので、待つこと30分。訝しげに思ったのか、会計の人から「会計は診察表をこちらに出して頂けますか?」とか言われる始末。「いえ、栄養指導の予約を入れることになってるので……その後で会計します」と説明し、さらに待つ。
しばらくすると別の会計の人がやってきて「そちらの部屋(相談室)で栄養士の方とお話することになるんですが、中で待ちますか?それともここで待ちますか?」というので、ただぼーっと会計前で待つのも居心地が悪かったので相談室へ。さらに待ち……やってきた栄養士の方と予約時間を打ち合わせ。2分で終了。
病院についたのは15時50分くらいだったのが、外に出たのは17時25分くらい……。診察待ちの時間が長かったことをさっ引いても、なんでこんな時間になったんだか(涙)
おまけ。
次回の診察日についての予約票はもらったのですが、採血日が記載されてない……。栄養指導に至っては予約日時が全て口頭……。
新しくなって綺麗になっても、中のスタッフがそれに適合しきれてないなぁ……と思いました。
体重:87.6kg(前日比:-0.6kg)
体脂肪率:39%(前日比:+2%)
昨日はしっかり運動して、しっかり野菜を食べたせいか、体重は大きくダウン。例によって体脂肪率は少し戻りましたが……。
5月2日に行った検査結果が出ました。
結果はGPTとヘモグロビンA1cを除けば、ほとんどが正常域に収まっているという、当人が一番驚くものでした。
糖尿病は、症状が出始めた時期から治療を開始する時期までが短ければ短いほど(言い換えれば、症状が急に出たもの)症状の改善が早い……と聞いたことがあるのですが、まさかこんなにハイペースで数字が下がるとは思いもしませんでした。ただ、以前の食生活を振り返ってみても、ペットボトル症候群と呼ばれる類のものではないはずなんですが……。
とは言え、体重が下がったせいか、はたまた食事療法が効いたのか、肝機能関係の数字までもが、大部分が正常域に収まったのにはマジびびりました。まぁ、正常域とは言っても、上限値近くなんですけどね。
ひとまず食事療法と運動療法については、現状維持。そして、このドクターに診察してもらったのは今回で二度目なんですが、次回で早速ドクター変更(えーーー)
別にこのドクターがよその病院へ移るというわけではなく、糖尿病外来から外れるんだとかなんとか。なんだかなぁ。
この病院、ちょうどこの5月から、新築した病院で業務を行っているのですが(それまでの旧病院とは中で繋がってますが)、なんかまだスタッフの方々も不慣れなのか、あちこちにアラが目立つのが困りもの。
これまで糖尿病外来の場合、受付は通らずに予約票を持って、直接内科に来るように言われていたのでその通りにしていたのですが、先に受付行ってくるように追い返されるとこからスタート。ちなみに予約は16時30分だったはずが、なぜか受付のコンピュータには16時で登録されていてビックリ。たまたま早く病院に行っていたので間に合ったのですが……。
んで、結構待たされた後で診察開始。血液検査の結果について、控えの紙を受け取ったのですが……診察室にあるパソコンからプリントアウトした紙切れ一枚。これまでは給料明細(あるいは短冊)みたいな細長い紙に項目ごとに分類されて印字されていた(おそらくは血液検査専門の機関から送られてきた、患者用の控え)のですが、このプリントアウト、カテゴリ分けがわからないし、罫線も入ってないから読みづらいし、異常値に印もついていないのでどこが悪いのか分からないし……とさんざんでした。
そしてとどめ。食事療法について、ちょっと栄養士の人と話をしたいと思っていたので、栄養指導の予約を入れようと看護師の人に言うと、見出しに予約箋とか書かれた紙を渡され「この紙を持ってインフォメーションに行ってください」とのこと。で、いざインフォメーションに行ってみると誰もいない(えー)。
行くところを間違えたかと案内図を見ていると、別の人がインフォメーションの人を大声で呼び出したので、それに便乗。栄養指導なんとかかんとか、と書かれたカードを渡され、「これを持って会計の前でお待ちください。栄養指導の担当者を呼んできます」というので、待つこと30分。訝しげに思ったのか、会計の人から「会計は診察表をこちらに出して頂けますか?」とか言われる始末。「いえ、栄養指導の予約を入れることになってるので……その後で会計します」と説明し、さらに待つ。
しばらくすると別の会計の人がやってきて「そちらの部屋(相談室)で栄養士の方とお話することになるんですが、中で待ちますか?それともここで待ちますか?」というので、ただぼーっと会計前で待つのも居心地が悪かったので相談室へ。さらに待ち……やってきた栄養士の方と予約時間を打ち合わせ。2分で終了。
病院についたのは15時50分くらいだったのが、外に出たのは17時25分くらい……。診察待ちの時間が長かったことをさっ引いても、なんでこんな時間になったんだか(涙)
おまけ。
次回の診察日についての予約票はもらったのですが、採血日が記載されてない……。栄養指導に至っては予約日時が全て口頭……。
新しくなって綺麗になっても、中のスタッフがそれに適合しきれてないなぁ……と思いました。