日露会談が15日・16日の2日間で行われました。
15日は何故か山口県長門市の温泉旅館、16日は東京で安倍総理とプーチン大統領が北方領土解決に向けて話し合いました。
メインで話し合われたのは共同経済活動と平和条約締結問題についてで、ビザなしで元島民が北方領土へ渡れる「自由訪問」についても話し合いが行われ、安倍総理は非常に突っ込んだ議論が出来たと話していました。
共同経済活動については医療や漁業・観光などの分野で話し合いがされており、安倍総理はこれらの活動をきっかけに領土問題解決を進めていきたいという所らしいです。
元島民の平均年齢は81歳ということで、あまり時間が無い問題だと思います。
ですが共同経済活動はロシアの法律を尊重する形になりそうですし、現在北方領土の一つである色丹島にすむロシア人のインタビューでも、日本と連携した経済活動は期待しているものの島を渡すつもりはないと答えていました。
完全解決までにはまだ時間がかかりそうです。