こんばんは。
仕事が終わってから、WSBK観たりしながらバイクのパーツ弄りしてます。
日本人ライダー、大活躍！
明日はWBCのvs韓国戦の録画観ながら作業しまふｗ
まずは、こないだのメーターカバーの続き。
ダイノックを適度な大きさに切りだして貼ります。
ドライヤーで伸ばして空気を抜きながら。
はい、完成～☆
取り付け後の画像は、ji-jiさんトコで見てくださいｗ
さーてと。
いきなりですが、新シリーズ開始！ｗ
ダイノックのカーボンシートも飽きたので。
ウェットカーボンのパーツ作りにチャレンジします。
まずは、サイドカバー。
いろいろ考えたんですが、型を石膏で作らないで、裏側に施工してみて、スキルを磨きたいと思います。
絶対、1～2回は失敗するし。
めげないで、いろんな事を学ぼうかなと。
とりあえず、ググって必要なモノを揃えました。
空気抜き用のローラーも欲しかったけど、今回はダメ元でワリバシ改ｗを使おうかなと。
カーボンシート（ホンモノｗ）を適度に切ります。
FRPポリエステル樹脂に硬化剤を混ぜ、樹脂を作ります。
…すげー臭いｗ
ラリっちゃうとまずいんで、外気温3度なのに窓全開で作業ｗｗｗ
しかもアセトンは火気厳禁なので、ストーブも使えません！（爆
室内で、完全防寒ｗｗ
カーボン貼る前に、カバー裏側にパラフィンワックスを塗ります。
そのあと、ペタペタとハケで型に樹脂を塗ります。
少し時間を置いて、カーボンを乗せます。
その上から、また樹脂を塗って、半乾きになったらまた樹脂を塗るという作業を繰り返します。
もちろん空気が入らないようにね？
なんか…。
めっさ空気が入ってそう（苦笑
まあ、表側の空気穴を誤魔化す作業も覚えないといけないんで。
とりあえず、このまま作成しちゃいます。
まずはやってみないと。
乾かしている途中で、バリの部分が気になって切っちゃいました。
型から剥がす時に苦労しそう…（汗
まあ、初回は勉強ですから！
続く！ｗ