年明けから毎日5時前に起きています。

 

 

この時間帯、本来は瞑想やヨガをしたりと気持ち良くすごせるはずが、ちょっと辛いんです。

 

それは、無限列車を見すぎたから。

 

ああ、この光は炭治郎が寝ているところに杏寿郎の顔アップが、

 

「集中」のあたりだ。。

ダダダ〜ン、グワ〜と猗窩座の眼が浮かび上がるあたりだ、

 

刻々と変化する空の色に映像記憶が連携。

 

そしてピカ〜〜っと日が差してくると、

ああ、もうじき腹部の猗窩座の腕が崩壊して。。

 

ああ、

 

そのあとの展開が、、、、

 

となるんです。

 

そして完全に太陽が昇って、空が白くなる頃、

あの俯瞰した鎹烏視点の杏寿郎と少年たちの姿が浮かぶ。。。。

 

大好きな日の出時刻がトラウマ化している?

 

昨日はそのあと炎をループして聴いたら、完全に弔いモードに。

 

映画館に行けない弊害です!!

 

見に行きたい〜。