どんどん寂しくなっていく…少年の日の夢は 星の海を自由に飛び回ることだった。 そう ハーロックやトチローと共に。 松本零士先生 とてつもない大きな夢を 長年にわたって 楽しませていただき ありがとうございました。 あなたの作品は 俺たちの世代の 良心だった気がします。 安らかに 近いうちに星の海の何処かで…