何の気なしにインターネットで対戦の将棋をやったのがきっかけなんだけど
これが面白い！
一切の運とか偶然みたいなものがないこのゲームは
一切の言い訳も出来ず
勝ったらうれしいし、負けたら本当にくやしい
このシンプルさが今の自分に合っていたのかもしれません
将棋なんて小学生のときちょっとやったことがあるくらいでした
その後ファミコン世代の僕はいろいろやりましたが
結局将棋にもどるなんて自分でも不思議
仕事が暇な時はツイやってしまう
そしてやっぱりその道のプロはすごいなーとプロ同士の対局を見てて思ったりしてます
僕なんかは説明されないと意味が分からない事がいっぱいです
本当どんな頭の構造しているのかと思う
『センスのある人は沢山いる、でもそれだけではプロになれない。どれだけ考える事を続けられるか、その継続力が大切』
と羽生さんが本の中で言っていた
僕の今の仕事でもこの『継続力』が大切だろう
また負けた
鍼灸指圧 Sweep
http://sweep.ygr.jp