『あのすべてが変わってしまった日から1年』
と、テレビで盛んに東日本大震災のことをやっている
その当時まだ東京で仕事をしていたが、
午後2時46分その瞬間は、患者さんがいなく、休憩中だった
不幸中の幸いだった思う
もし治療中なら鍼を大急ぎで抜いて、患者さんと着の身着のままで巣鴨の道端に避難しなければいけなかった
それぐらい東京でも尋常じゃ無い揺れだった
あれからもう1年がたちます
すごく長い1年だったと思う
今、北海道で家族そろって生きている事を本当に幸せだと思える
それは、あの日があったからだと思わずにはいられません
3月11日だけはあの日の事を思い出して黙祷しよう
そしてまたがんばろう 日本
鍼灸指圧 Sweep
http://sweep.ygr.jp