むぅ~ん。






前にブログに書いたかもしれませんが、



最近は乳幼児の頃からおちんちんの皮を剥くらしい。





おいらの頃はそんな“行事”を知ったのが小学校の高学年くらいだったかなぁ。



それで、男の子だと5年生くらいからおちんちんが急速に成長してくるやない?



「どうなるんだ!?おれのちんこ??」



なんて、お風呂に入る度に変化が気になって仕方が無かったような・・・・



そんでもって、そうなってくると自然と少しずつ先端が「コンニチワ」してくる。



で、近所の悪ガキだった上級生が「チンコの皮全部剥けたぜ」なんて話をしてるのを聞いて、



「これって、全部剥けんのか・・・・」



なんて事を始めて知った。





今でも忘れない、コンプリートした時の事は・・・・・(笑)



つか、結構痛かった記憶があるんだよね・・・・。





で、先日乳児検診を終えて帰ってきたおちびたま。




いつまで経っても剥けてないのに業を煮やした先生が



半分くらいまで剥いてくれたらしい・・・・。



案の定、ちんかすだらけだったわけで・・・・



皮にはうっすらと血が・・・・



その日の夜においらが洗ってやったのは言うまでもなく・・・・・



でも、案外おちびたまはケロッとしてたなぁ。







時代は変わったのね・・・・






不衛生だとか、炎症を起こすとかで、さっさと片付けてしまうみたい。




ココまで来たら最後までやらなきゃならんだろうしね・・・・




いやぁ・・・・




見てるだけでも痛そうなんですが・・・・・・




また今夜もむきむき体操か・・・・・