　
この記事はすべて、今ある現実をもとに、筆者が勝手に考えついたことです。
一種の妄想の類であり、おそらく間違いだらけで、事実ではありませんので、ご注意ください。

ジュンスの件、詐欺とか借金の有無については建設会社とホテル双方の告訴合戦で、やがて法廷で決着がつくだろう。

私は法律の専門家でないし、全ての証拠や言い分が開示されているわけではないので、少し心配しながら見守るしかない感じ。

現時点で、ハッキリ不安に思っているのは、それ以前の、お金の流れの問題。

これ↓

「施設資金」の名目でホテルが銀行から借りて、銀行がわざわざ建設会社に対して支払ったお金を、建設会社がホテルにまわし、ホテルが勝手に使ってしまうと、おそらくそれは「運転資金」ということになり、資金使途違反になるのではないか。

銀行からすれば、ホテルに嘘をつかれたということになるので、場合によっては一括返済請求をされたりもするだろう。

建設会社との間の借金がなかったとしても、銀行から融資を受けているのは事実だし、今回の建設会社とのやりあいで資金使途違反が明るみになっている感があるので、この一括返済請求からは逃れられないのではないだろうか。

あまり利益があがっていないと思われるホテルにとって５億円は大金・・

ファン向けの済州感性旅行はホテルと済州島のPRになっても、収益的には焼け石に水。

ここで気になってくるのが、このホテルビジネスにC社がどれぐらい関与しているかということ。

表向きは、ホテルはジュンス一家のビジネスということになっているが、現C社代表をJYJに引き合わせたのがシア家だということを考えれば、ホテルとC社に水面下でのつながりがあるのではないかという気もする・・。

となると、今、C社はお金がいる。

少し前に話題になったC社が芸能制作会社をたちあげる件だが、それを名目に融資を受けて、ホテルに転用する可能性はないだろうか？
するとそれはまた転資資金となり、再びの資金使途違反。

そんなややこしい融資のかたわら、手っ取り早く現金を作る方法は、所属タレントを上手に使って稼ぐこと。

告訴が大きな話題になってしまって、当のジュンスが公に活動するのは少し時期が悪いから、その分、JYJと他のメンバーで稼ごう！

・・ってことで・・

JYJの日本シングルの広報がいつになくちゃんとされていて、オフィシャルも良い仕事してるのはそれでかな～とか、

東京の山野楽器に登場した大きな看板。　↓

（Cr.山野楽器さんのツイッター）

JYJのWAKE ME TONIGHT が来週全国のファミマの店頭BGMで流れるなど。　↓

ジェジュンの誕生日ファンミJ-PartyソウルのPRがきちんとされているみたいなのはそれでかな～とか、

J-Partyの宣伝ラッピングバス。　↓

（Cr.JYJ Facebook)

J-Partyのグッズだって、DATVがからんでる横アリはともかく、ソウルの方は自分達が直販して稼いでみよう。
横アリと違う内容にしたら、日本ペンはちゃんと両方買うだろう。
さあ、緑だ～！　↓

(Cr. JYJ Japan official)

こんなことをウニャウニャ考えてしまう・・嫌なやつですみません。m(_ _)m

画像はお借りしております。

ありがとうございます。

トスカーナ訴訟をめぐる独り言