訂正追記・JYJ 北京コン・ジェジュンの発言 | Side by Side -- Love Always

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ジェジュン溺愛+ユノ敬愛+チャンミン偏愛の管理人による、彼らを愛でるブログです。


追記:


この記事で紹介しているジェジュンの発言について、韓国系の知人に動画を見せて確認してもらったところ、やはり、そういう発言ではなかったようです。


実際の発言の主旨は「東方神起を良い思い出だと思っている。皆で一緒に思い出語りを出来る時が来ればいい」


また、次の部分は「デビューして10年という時間が過ぎて、こうした話も出来るようになった」というものです。

これについて、韓国語から英訳してくれた人の主観では、何かに邪魔されて話が出来なかったという意味合いではなく、10年という長い月日があるがゆえに、こういう思い出話がしたいというようなことを言うに至っているという感じが強いのではないかということでした。


英訳してもらったものからの和訳なので細かいニュアンスの違いはあるかも知れませんが、とにかく、「また一緒になりたい」とか「一緒にステージに立ちたい」というような発言ではないとのことです。


昨日は、英文ツイレポを和訳してツイし、この記事にも使ったのですが、韓国語から中国語への通訳、あるいは中国語から英訳する時点で、かなり大きな意味のずれがあったようで、ツイートの内容も、この記事の内容も間違っていました。

お詫び&訂正させて頂きます。 m(_ _)m






JYJの北京コンサートで、ジェジュンが東方神起について言及しました。




そのあたりの流れなど~





デビューして10年ということで、中国の「十年」という曲を歌った。




「十年」の歌詞 和訳


もしあの二文字(分手)を言う声が震えていなければ
僕は自分が苦しんでいることがわからなかったろう
どんなふうに言い出そうが 別れは別れ
もし二人の未来になんの展望もなければ
それは手をつないで旅行に行くのと同じ
数えきれないほどのドアで
いつも誰かが「お先に」と言い出す
どうせ別れてしまうなら
別れる時 涙を流しながら
美しい思い出に浸るのも悪くない
10年前
僕たちは出会っていなかった 君は僕のものではなかった
今みたいに
互いに知らない誰かに寄り添い
少しずつ馴染んできた街を歩いていた
10年後
僕たちは友達としてまだ挨拶を交わすことができる
そんな類の優しさだけで
もう抱き合う理由は見つけられない
恋人が最後、友達に成り果てるのは仕方のないこと

友達として長い時を過ごしたあと
ようやくわかる 僕の涙は
君の為に流したんじゃない 僕みたいな誰かのために流したんだと


( http://bitex-cn.com/?m=Material&a=songdetail&songid=176 )





続いて、中国語の発音について話し、




ジュンスがHugの中国語バージョンを歌い、





そして、ジェジュンが、東方神起について話を~


(ツイでまわってきたものに二種類あったので、両方を記載します)





JJ : 皆が東方神起を恋しく想うように、僕達も同じ想いです。いつか機会があれば、僕たちはまた一緒になれればと願っています


(@bornfree2kiss Jaejoong: just like how you all missed dbsk, we are the same too if there is a chance we hope we all can be together)




JJ:皆が東方神起を恋しいように、僕達も恋しいです。いつの日か五人が同じステージに立てることを願っています。


( RT @shinkipeia JJ ・・ Hope the five of us can stand together on the stage someday.")






ジェジュンが東方神起を恋しいと言った後、皆が「東方神起」と叫び、それに対してジェジュンは「僕たちは以前これを言えなかった、でも今は言える時です」と発言。



( @yunjaery ・・JJ: We can't say this in the past, but it's time we can say now.(Cr. 籽言))


注意:

これらのレポは中国語がわかる方が英訳してツイートしていたものを和訳したものです。

韓国語から中国語に通訳された時に、詳細部分にある程度のずれが生じていたり、中国語から英語に訳する時点で訳者の主観が入っていることもあり得ます。

発言としてあげられている言葉が必ずしも正しいとは限りません。



このMCの動画  ←リンクです


中国語・韓国語のわかる方、是非聞いてみて下さい~~



今回の発言は、10年という曲をきっかけに、ジェジュンが今の気持ちをはっきり伝えている感じです。



いつになくきっぱり・・・?


それには、今回の北京コンサートの客席に空席が多かったこと、ペンラの色がバラバラだったこと、ソロの最中に違うメンバーの名前が叫ばれたりしていたことなどが、彼の背中を押したのではないかという見方もあるようです。

(レポツイの中に、そうしたツイートを数多く見かけました)




しかして・・・



どういう事情と気持ちでこの発言となったのかは、ジェジュンのみぞ知る~







北京コンのジェジュンのサジン~~

















LQはたくさんあり過ぎてきりがないので、とりあえず目に付いたのをちょっとだけ~














































次はベトナム~



ジェジュ~ふぁいてぃん~~~~





皆様、引き続き良い週末をお過ごしください~~








画像はお借りしております。

ありがとうございます。