言葉が遅れていた1歳半健診から

息子の発達を観察していますひらめき


年中から発達支援センターに月に2回通うことになり、臨床心理士の先生に個別指導をしてもらっています。


1回45分の枠で、

35分くらい先生と子どもが課題に取り組み、

10分くらい先生と親が話をする内容になっています。


同じような2つの絵を見て危ない方を指摘&説明する課題に苦戦する息子を見学しながら、この年でこういうことが出来ないといけないのかぁと思ったりしました煽り


先生は私の話をもとに課題を設定してくれ指差し

ゲームに負けると癇癪を起こすという困りごとから、

色々なゲームをしました。


しかし、息子は負けても癇癪を起こすことはなく、

家の外ではきちんとできる社会性があるんだなぁと感心しました飛び出すハート


色々な課題をしましたが元々できることも多く、

苦手だろうな思うことがやっぱり苦手だったと確認しただけで、療育に行ってすごい成長したということもなく、こんなもんかというのが正直な感想です真顔


1番の困りごとは癇癪でしたが、

療育では特に癇癪を直すような取り組みはありませんでした。

家でこんなことで癇癪を起こしましたと相談すると、こういうふうに(癇癪を起こさない環境に)したらどうですか?と親の対応に関してアドバイスをもらっていました。いたってフツーの真顔