自分に嘘はつけない

土日に自分が通ってるダンスの公演のお手伝いに行ってきました。

凄かった。

楽しかった。

感動した。

悔しかった・・・・

なんで自分は舞台に立ってる側の人間じゃないんだろう？

なんで客席にいるんだろう？

なんで？

その思いが強すぎて、

ゲネプロの時に

目から水が零れおちそうでした。

終わって一緒に打ち上げに参加して、

みんなと話して、

やっぱり、

踊りたいって

みんなと一緒に

踊りたいって思いました。

ずっと何かが

引っかかってた。

本音を必死に隠そうとした。

でも、

無理だわ。

踊りたいんだ。

どんな形でも

私はダンスを辞めない。

自分に誓う。

このまま

倒れたい。

























何もかも全て捨てたい。










高望みはもうしない。















ありふれた日常でいい。











ありふれた日常がいい。












穏やかに過ごしたい。








誰かと争いたくないんだ。









誰かに必要にされなくていい。











存在だけ認めてもらえれるのなら。









私は










強いのか？












弱いのか。

















明日が来なければいいと思う前に



この感情を払拭させたい。

父とニンニク

さっき父と一緒にラーメン屋に行ってきました。

将来のことや

仕事の話を二人で

長々と話していました。

その間父は

ひたすらニンニクを

食べ続け

帰りの車の中では

ニンニク臭が・・・・

きつかったです。

実際問題

アウトでした。

今度行くときは

控えめにしてもらおう。