美容部員の人がよく使う言葉のお色やお色味、
お粉とファウンデイション(ファンデーションではなく)というわけのわからない丁寧語や
下着屋さんの
こちらのお肉が本当はお胸のお肉なんですよ と言いながら二の腕を触る手つきとか
やっきになって高い下着を勧める血走った目つきとか
(あんなロケットみたいな胸になったら間違いなく泣く)
ナチュかわを提言しすぎていい加減鬱陶しい某雑誌とか
(ナチュかわっていいますがあんな計算されつくしたナチュラル正直気持ち悪い)
普段全然気にも留めないことがイラッときた今日この頃。
そういう時期ってありますよね、たぶん。
いらいらする日はガーッと酒飲みながら
たっつんのアルバム聴いて寝るに限ります。