ま-うすかーれーど!5分後半のドナと戯れる彼が素敵。もう、あと一週間ないんですね。もちろん、私はもう行けない。きっとこの先私がミステリアス・マスカレード、マウスカレードダンスを見ることはない。だめだ…まだハロウィーン期間中なのにこのミスマス追悼ムード……立ち直れない、心に穴が開いたみたい。ミケーレがカミちゃんにキスをしたとか、カミちゃんの去り際の寂しげな目線とかそんなこと、本当はどうでもいいんです。一生忘れないから。ちょっと助動詞やってくる。
あわわ 打ち水サービス!! みたいな感じでカガキビ続投とか、ないだろうか…篝火も焚火も水は天敵だろうけれども 水上バイクで早速とはしるキビータ… 来年のスケジュール…僕らのハロウィーン… あれだよね、うん… BeMagical終わったらさ…盆復活とかさ… マーカミケのさ…マウスカさんのさ… うわああああああああああああああああああああ
合間にカミ「ミ、ミケーレ?」ミケ「マーク…オーメン…」カミ「マーク?マーク!?彼がどうしたっていうのミケーレ!ねぇ!」ミケ「オーメン…彼。マーク・オーメン…カミーラ、君は彼に何を…」ミケ「マーク…マー…ぁー…」ミケーレの纏う空気がずんと重くなる。カミ「ミケーレあなた目が…!緑…そんな、まだ時間は、あ、こないで!お願い!」こないで!ぴかーんミケ「わっ!な、何者だっ!」??「カミーラ・カーメン、危ないところでした」??「ミケーレ・マスカーラ、彼女に危害を加えることはこの私が許さない」カミ「マウスカさん……!」マウ「安心して見ててよろしいですよ」って意味わからんことを一人で考えてうはうはしてた勉強しろ