13年続いた全国放送の最終回は、生放送ぷっすま祭でした。


Twitterでは、番組開始から程なく、ホットワードにあがってくるほど、熱く燃えていました。


番組は、総集編らしく、今までの企画小道具がスタジオいっぱいに並べられ、ぷっすまには珍しい雛壇に10人のゲストさんたちが華を添えて下さいました。


また、本日来られないゲストさんからの花も飾られ、オモチャ箱のようなスタジオ…


生放送なのに、いつもの神テロップも絶妙なタイミングで入ってきました。


懐かしい映像をVTRで振り返るときのブイの入りも、もたつかずにナイスタイミングで入ってきました。


生放送なのに、いつもの収録のような…いつもと同じぷっすまでした。


それこそが『ぷっすま』ですね!


特別なことはなるべくしない、淡々といつもと同じように進めていく…


何百回も放送しても一度もお祝いしなかったぷっすま、最終回もやっぱり、『ぷっすま』でした。


ナギスケ中心に、緩やかな笑いと大熊さんの見事な司会進行、ゲストさんとの楽しそうな絡み…


そして、最多出場のエガちゃんとのやりとり…


VTRはぷっすまらしい、濃いものばかりで、そこにもスタッフさん方の愛情が感じられました。


そして、最後のナギスケのご挨拶とスタジオをヒキで映し、スタッフさん皆で手を振り、笑顔で大騒ぎで終わった最後…


とてもぷっすまらしい…
笑顔がいっぱいの一時間でした。


沢山のぷっすま愛が届き、受け取ったよ、と言ってくれたようなスタッフさん方の笑顔に、涙を堪えるのに必死なほどでした。


こんなに温かくて愛がいっぱいで素敵な番組、このまま終わらせるわけにいきません。


時間はかかっても、必ず全国放送を取り戻さなくては!


そして、一時間枠に戻さなければ。




本当にこんなに大好きな番組、ありがとうございました!





※ぷっすま記事、のちほどもう一回書きます。