母がいない私にとって、お母さんというものがどんなものか分からない。祖母が母親代わりだから祖母に近いもの?
こんな私が子供を出産した。
私が母親にしてもらえなかった毎日の支度や食事の用意をこうやって息子にしてると思う、お母さんがいる息子が羨ましいなって。そして子供の世話が出来なかった母を不憫に思ったりする。沢山の幸せを毎日くれる子供を育てられなく一生病院で暮らさなければならない母親は正直可愛そうな人生だなと。
祖母は私の世話をよくしてくれてたけど、母親のようにはいかない。参観日はいつも祖母が来てくれたけど恥ずかしかった。みんなからお母さんがいない子ってバレるんじゃないかとか、みんなお母さんが来てるのに私だけおばあちゃん👵 小学生の頃は正直嫌だったな。
そんな私に継母が出来たのは小学2年の時。きっかけは作文にお母さんが欲しいと書いたのを祖母が読んで父に再婚を進めお見合いをしてトントン拍子に再婚した。
継母も最初の結婚は上手くいかず再婚、子供なしで三十代後半だった。
祖母、父、継母と私で一緒に暮らした。継母は料理が上手で暮らし始めた時は優しく接してくれた。恥ずかしいと思ってた授業参観も継母が来てくれて、やっと私にもお母さんが来てくれたと嬉しかったな。