私がこのブログを始めた目的は，
１．現に緊急輸血拒否の現場を経験したものとして，同じ経験をする方，同じ経験をする可能性のある方に，実際に起きた場合の空気感を共有したかったことと，

２．「輸血拒否の信仰」の背後にあるものに社会は日頃から目を向けるべきではないのか，という持論をどこかで述べたかったからです。

このブログでその目的は達成したと思っていますし，この「輸血拒否」のテーマと離れたことを書き続けると論点がぶれていき，伝えたい情報が伝わらなくとなる思いますので，このブログはここで終わりにしたいと思います。

先回の記事で書いた内容の続きは，今まで書いてきたこととテーマが離れていきますので，別の新しいブログで書いて行きたいと思います。「エホバの証人」という宗教そのものについての考えに関心がおありの方は，引き続きお読みいただければ大変に嬉しく思います。

エホバの証人について考える (ameblo.jp)

沢山のアクセスを頂き，本当にありがとうございました。

文責　弁護士田中広太郎

※2022.2.28 加筆
①ブログの完成後，短い期間の間にも，専門医の先生方からの医療方針等についてのお尋ねをメッセージでいただくことが何回かありました。そのような場合には，力不足かもしれませんがご対応させていただいております。
マスコミ関係者、医療関係者，法律関係者，社会学者や心理学者など報道・学術・専門実務において当職とのアクセスをご希望の方がおられましたらご対応させていただきます。

②また、「エホバの証人」に関連する法律相談には、可能な限りどのような内容のものでもご対応いたします。

※下記に，私が経営する弁護士事務所のURLを表記いたします。このブログ自体は基本的に今後は更新予定がなく，私自身がアクセスすることが今後は極端に減る可能性が高いため，以下のアドレスにメールを送付する方法で、事務所に直接お問い合わせください。

連絡先Eメールアドレス:k.t@tanaka-law-office.com

交通事故,スペイン語関連法務,芸能案件,LGBT案件,刑事事件等は弁護士法人品川国際法律事務所東京の弁護士法人品川国際法律事務所は交通事故,スペイン語関連法務,芸能案件,LGBT案件,刑事事件等を扱っています。お困りのことがございましたらお気軽にご相談下さい。tanaka-lawoffice.net

③お尋ねの理由は様々ですが、このブログのアクセス数についてのお尋ねをとても多くいただきますので併せて回答を掲載します。開設初日のアクセス数は約１１８万アクセスでした。開設後数日の間、数十万アクセスが継続しましたがその後のアクセス数は特に確認しておりません。

最終 ブログを分けます（連絡先等）

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