人生を誰よりもバラ色にするための最初の試練は「予備試験」だ。
予備試験とは、簡単に言うと法曹三者(弁護士、検察官、裁判官)になるための試験だ。
予備試験に合格すれば司法試験を受けるチャンスがもらえる。次の司法試験に受かれば司法修習生を経て弁護士になれる。
僕の計画では最短で27歳には弁護士一年目を迎える予定だ。
そう、まず僕は弁護士になりたいのだ。
僕のブログは今後見てもらえたらわかってくると思うが、言ってることが無茶苦茶な上、現実味のない発言が多く見受けられるようになると思う。
しかし、僕は馬鹿にされても、無理だと言われても動じない。どれだけ馬鹿にされてもいい。
2020年11月ごろにまた戻ってくる。気が向いたら大学編入の話や航空大学校の話、予備試験の進捗状況を更新したいと思う。
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