太郎の最後の受験校はA中学です。
父親が東京にいるので、そこから通うこともアリか・・・という思いと、第一志望校の合格判定がずっとA判定で、モチベーションが下がり気味の時期があったので挑戦校を設けました。

全国最難関と言われる関西のN中学は、第一志望校の前に2日間かけて受験があるので風邪でもひいたら大変だからやめよう、と却下。
太郎のモットー(?)「万が一、合格できても行かないところは受けない」というのもあり・・・。
残る全国最難関は東京のK中学とA中学。
どちらに挑戦しよう?と話したとき、太郎が「Aにする~」と言うので「え?なんで?」と聞くと「制服がないし、将棋部が強いみたいだから」。

・・・・・・・( ̄_ ̄ i)

まぁ、いいでしょう。
それも立派な志望動機・・・・・・・というわけで、A中学受験を決めました。
特に対策はせず、2日ほど塾の自習室で過去問を数年分解いて、先生に指導いただきました。
第一志望合格がわかったあとの試験なので、なんとなくリラックスムード。
上京するときも「築地で寿司食べたい」「将棋会館に行きたい」などと観光ですか!という感じです。

当日は夫がおむすびを作って持たせてくれました。
初めて行くA中学。
「ハチマキをしてきてる子がいるよ」と電話してくるので余裕なのかな~( ̄ー ̄; と思っていたら、送り出した夫によると「少し緊張していた」そうです。
どうせなら合格したいもんね!
頑張れ!!

合格したか・・・としみじみしていると、またもや

 ピンポーン

再び郵便屋さん。
「すみません、これもです」
ずっしり。
入学手続き書類の入った封筒でした。
びっくりさせるぜ・・・о(ж>▽<)y ☆ ←余裕。

夫より先に塾の先生へ電話しました。
なんとなく。
「ハイ!〇〇の××です!!」
いつもよりずっとハキハキした声で担任の先生が電話口に。
あぁ、受付の人じゃない。
発表の日だから先生はみんなからの電話を待ってたんだなぁと感動。
「小6の太郎の母です」
「ハイッ!太郎くんのお母さま!」
「・・・合格しました~」
「あっ、合格ですね!おめでとうございます!太郎くんは万全の準備をしてのぞんでいましたから、合格は間違いないと思っていましたけれども。よかった!」

少し話して、次は私の母と夫の父へ合格通知をFAX。
それから夫へ電話しました。

太郎はまだあと1校入試が残っているので、今日も塾。
おめでとう!といきなり言うのではなく、封筒から紙を出すドキドキを味わわせよう(°∀°)b  と夫と話し合ったので、帰宅が楽しみです。

ついに、第一志望校の合格発表日です。
学校へ行く前、太郎に「合格かどうかわかったら、学校にしらせようか?」と聞くと「帰ってからでいいーよ」との返事。
 ふーん。
学校帰りに習字に直行する日だから、帰り遅くなるのに~気にならないのかなぁ・・と思いつつ。
それならそうしよう。

10時になり、そろそろレタックスが来るか・・とそわそわ。
自営の仕事をしているので家で仕事しつつ待っていられるのは良かった・・・。
接客していると

 ピンポーン

郵便屋さん、来た~!!!

Σ(・ω・ノ)ノ!

う、うすっぺらい封筒のみ・・・・

今までの2校は入学手続き書類が同封されていたのでずっしり重い封筒でした。
が・・・。 
おそるおそる開けてみると


 合格 ヘ(゚∀゚*)ノ
びっくりした~っ!