どうも、フィリーナです。
最近HP見てませんでした○| ̄|_


遅すぎた帰郷って、フィリーナってキャラなんていたっけ?

って思っている方がほとんどだと思いますが、

前にジェスタってシベで芝生公園に在籍しておりました。


で、フィリーナは最初は倉庫でしたw

だけど、マスターのあつ~い要望で加入して
最近無料になった関係で別に倉庫キャラを作って、

フィリーナは普通に育てている状態です。


それから、フィリーナは某所(某blog)で母として活躍しております。

そちらの執筆の方が忙しくこちらに記事を書くことは少ないかもしれませんが

よろしくですm(._.)m

とてもじゃないけど日記なんて書けねぇー・・・・・・・・・・(オイ

フ・・・・・・この一回で終わるかも・・・・・・・・・(殴


まぁー上の記事は放置して、今日は私生活について語りたいと思う・・・・・・・・・

現在、この信蹴。152になったばかりです。

この上ない疲労感に襲われてまs(蹴


Σ(゜Д゜Ξ゜Д゜)誰?蹴ったの?(マテ


ふぅ・・・・・話は反れましたけど、自分は混乱9によく居ます。(下のほうに

まぁーピコクリとかでよく死んでますけど・・・・・・・(ぁ


それとこの場を借りて言っておきます。


誰か一緒に狩りしよ・・・・・・・・(マテ

もちろん紅林辺りで・・・・・(死


っとまぁーこんな形で悪いのですが、風呂に行ってきます(実話

ではー次の日記係に期待をして、風呂に行ってきますね(死



シーズン突入しましたし ども、12月という事でペット共々クリスマスカラーになりました。芝丈で御座います。

さてさて、そんな私が今回お送りしますのは……。

『芝生公園を題材としたSS』ッ!

はい、そこのアナタ!早速帰ろうとしないでください!!

かといって可哀そうなものを見る目で見るのも厳禁ですからねッ(んな無茶な

はい、そこのアナタも!お前何勝手なことをしてるんだ、とか言わないで下さいっ!

それはワリと当たり前のことですから!芝生公園内部では!!

って、そこのクラメンさん!脱退なんてしないでくださいぃぃっΣ(゜д゜|||)

ちょっと、頼むから考え直して下さい~ッ!○×っ!?ーッ!?ッッ!ー--(声フェードアウトしながら

では、スタートでーす。


 シャドウ&アッシュ。

それは世界規模で傭兵活動を展開する、有数の多国籍ギルド。

報酬によって仕事を選別するうえ、それによっては平気で汚い仕事も請け負う。それ故常に不名誉な噂が付いて回っている。しかし、圧倒的な任務の成功率に裏付けされたその完成度と傭兵達の錬度の高さは、誰もが信頼している。

 荒事とは無縁である一般の人々ですらその名を知るシャドウ&アッシュ――しかし、そのギルドに存在する『クラブ』という制度を知る者はどれほどいるだろうか……。



 クラブ――それはシャドウ&アッシュという組織の内部に存在する、ギルド員達による相互扶助システムである。

 ギルドに舞い込んでくる依頼には、キャラバン護衛の依頼や、大規模なモンスターの群の掃討など、個人レベルではとても手に負えないものも多くある。それらに対応する際には、多くの場合複数のペアによるチームが組まれる。しかし、元々我の強い傭兵達。ペア間での問題は、まず当たり前に起こってしまうのだ。また、それ以外にも様々な制約があるため、一つのチームを組むにも非常に時間と労力が掛かってしまう。それを解決するものが、クラブなのだ。

 クラブに所属するペアは、普段は通常通りペアとして個人レベルの活動を行っている。しかし、大規模な人員を導入する必要性のある依頼が届けられたその時、クラブのメンバーとして他の構成員と共に行動するのだ。このクラブ制度により、チーム結成の手間は省かれ、さらには、探偵等の後方要員にもより確実に活躍の場が提供される事になるのである。



 そして、ここシャドウ&アッシュナルビク支部にクラブ『芝生公園』は存在している。

 「おや、アートさん、ドヤさん。アナタ方しかおられないので?」

ダークブルーのスーツの上に赤いロングコートを着込んだ男、クラブ『芝生公園』の経営者にして責任者――マスター――である芝丈は、ギルド内に設置されているクラブ専用スペースに入るなり、二人の先客に向かってそう言い放った。

「ん。丈か?何処に行ってた?」

先に反応したのは全身を燃えるような赤で統一した独特のファッションの女性、芝生公園サブマスターであるアートだ。

「お前がクラブルームにいないなんて珍しいよな」

「ええ、ルベリエ様に呼び出されましてね」

「ルベリエ様に……ですか?」

入り口から向かって左奥、メンバー達が事務室と呼んでいるスペースから声が届く。

「その通りです、ドヤさん」

「成る程……しかし、よく私が居ることが分かりましたね」

苦笑しながら、事務室から紅い鎧を纏った青年が現れる。

彼の名はドヤ。クラブの貴重な戦闘員にして、総務部長である――といっても部下は一人しかいないが。

「フッ……このネコ耳型集音装置は伊達や酔狂で付けているのではないのですよ?」

そう言いうと同時に、トレードマークであるサンタ帽子の上に付けている猫の耳のような飾り物が高速で振動する。正直、スーツとコートの姿がこれ以上ないほどにハマッているため、その上でサンタ帽子を被り、さらにネコ耳を取り付けた姿はかなり滑稽なのだが、彼はそうは思っていないらしく平気な顔でネコ耳を振動させている。

「…………なぁ、ドヤ君。こいつ殴っていいと思うか?」

「お好きにどうぞ」

「おやおや、アナタ達、そのような物騒な事を当人を目の前にして言うの」

芝丈の台詞はアートの、

「だまらっしゃぁぁぁーっ!」

という怒声と共に繰り出された強力な飛び蹴りによって強制的に終了させられる。

「…………話が逸れてしまいましたね。お二人とも、今現在個人活動を行っていない、動員可能なメンバー全てを呼び出してください。それから、私が呼び出された件についてお話しましょう。」

この場合での個人活動とは、ペアでの依頼遂行の事を指す。

「動員可能なメンバー全員?まさか……」

「そのまさか、です。久しぶりに……クラブとしての活動を行うことが出来ますよ、ドヤさん」

そう言って、芝丈は不敵に笑ってみせる。しかし……。

「くぅぅだけ散れぇぇっ!!」

アートに必殺の殺人技連続コンボを叩き込まれながらでは、どうにも格好がついていなかった。



はい、見ていただければ分かると思いますが……。

続きます。





いや、私のやる気次第なんですがね(ボソ

はぃ、いきなりテンション低めのアートです( ´ー`)


なんで低いか?最近恋の病に罹ってしまいまして悩み事がおおくてですねぇ( ´ー`)

まぁとりあえず箇条書き


・受験

・勉強について

・内申点について

・塾の先生の厳しい洗礼について(ぉ

・苦手教科の克服について

・恋の病にt(ry


まぁ 数え切れません


受験?考えたくないまだなんとかなりそうなのでスルー


勉強?考えたくないこれもまだなんとかなりそうなのでスルー



中略



ダメ人間丸出しだな!俺!




さて、ここからが本題(ぇ


先日こんなものをみつけました。



『マビノギ』 基本接続料金無料化についてのお知らせ



("`Д´)コラァ!!NEXON!!

TW無料かしてマビに力いれるのかぁ・・・(・ω・`)ショボン

って思ってた矢先これですよヽ(`Д´*)ノ

これではよけいマビをやりたくなってTWメイプル化がすすむじゃぁありませんか!

少しは考えてほすぃものです。プンプン(キモ


ぁぁ・・・最高血圧が244まで・・・(実話


安静にしなければ・・・


てことで寝ますね(強引すぎだろ


それでは皆さん良い夢をw




P.S 受験生な僕はキングダムハーツ2かジアビスを買うか迷ってたりするのはナイショですw(ォィ



どうも。マスタに勝手に今日の当番にされたドヤです。

正直うまい文章書ける自信はさらさらありません。悪しからず(笑


今日からTWでイベントが開始されましたね。無料化後初めてのイベントじゃないでしょうか。

秋の味覚?なんでしたっけそれ。


情報を頼りに、まずペナ5に行ってみた訳なんですけども。

多いですねぇ、廃様とか廃様とか廃様とk(ry


あんたら竹藪とかちゃんとした適性狩場あるだろう。こっち来ないで下さいマジで。重いから。

まぁ、皆さんダルマ以外はほぼ狙わないみたいなのでこっちは残った虎やら狩ってウマウマさせていただきました(笑


自分は箱二つ分手に入れました。

中身?聞かないで下さい。


なんか特に欲しいものもないから普通に狩っていようかとも考えています。

だって、一定の狩場に飽和状態なんですから、他の狩場に行けばガラガラなわけでしょう(笑

まぁ、帽子を手に入れては露店で小金を稼ぐのも一つの手ですねぇ。箱イベでも同じ事やったなぁ(笑





自分やっぱ文章下手だなぁ(笑

どうも、ちゃっかりサブマス、ミンナのアイドル、アートちゃんです(*´ー`)yー~~(カエレ


いやはや、最近もめ事がたえませぬ ん?何についてかって?



「志望校選択@受験」




そこ!PCなんかつけてていいのかって思わない!


いやぁ。TOP校にするかワンランク落とすか迷っ(ry

いや、嘘じゃないっすよ?一応ギリギリ入れる学力ありますよ?

まぁ結局TOP校とゆうことにしかたなくしておきました。

まぁ、↑にいっといて損はない、と考えたわけで。

まぁ、入学しても総合的には底辺の底辺なわけですが(・ω・`)

ん?なんでそこ太線かって?



数学と理科はTOP付近だからですよ!




そこ!お前ゲーム内じゃそんなふうに見えないとか言わない!

一応、運動音痴だから勉強してたんですから!

小学校から運動音痴でレギュラー後輩にとられたりしたけどずっと勉強してましたから!


思い出したら胃痛が・・・(ぉ


胃薬飲んでねますわ(*´ー`)yー~~


それでは皆さんご機嫌ようw




P.S明日三者面談だったりするのはナイショですw


さてさて、当ブログ初の書き込みとなります。芝生公園マスター、芝丈です。

今回私が書いたものは、ズバリ『うそっぱち予告』。

頭のネジを2,3本外してお楽しみください。


ナルビク近郊に突如現れたクノーヘン・ジュニアタイプの群れ。

それらは結界障壁を破り、ナルビクの街へと進行する。

S&A、アクシピター両ギルドは全戦力を持って迎え撃つが、

敵の圧倒的な質と量の前に、一人、また一人と倒れていく。


そんな中、マキシミンは先の戦闘による怪我で戦線に参加できずにいた。

己の無力を嘆くマキシミン。そしてそこへ、S&Aナルビク支部長ルベリエが現れる。

『お前にはまだ、出来ることがある。己の無力を嫌悪するなら、私と共に来い』

そしてマキシミンは、S&A地下施設で、クノーヘンに対する切り札[クリムゾン]を託される!

新番組『TW機甲戦記 クリムゾン』!!

戦渦の中を、往け!クリムゾン!!





そこ、可哀そうなものを見る目で見ないっ!