最近、調べものをする必要があり、ちょくちょく図書館に足を運んでおります。
図書館に行って気付くことは、年配の方が多数を占めているということ
何をされているのかなと観察していると、書籍を読まれていたり、中にはメモを一生懸命とられている方もいらっしゃいます。
この光景を見て、私の師匠に言われた魔法の言葉を思い出しました。
それは、「学ぶ事は、楽しいこと」です

おそらくですが、図書館にいらっしゃるご年配の方々は、仕事のために書籍を読んだり、メモをとったりしているわけではないと思われます。
そこには、〝自らの知的好奇心を満たしたい〟という純粋な思いが只々あるだけ

新しい知識を入れていく際、ある程度知識の体系が出来上がるまで、少し根気が要ります。このとき、正直「めんどい」という感情が顔を出すこともあります

でも、我々が物事を学ぶ本質には、新しい知識を入れ、あるいは既にある知識をより深いものとすることで、新しい世界を見ようとすることにあるのだと思うのです

これまでとは違う新しい世界が見えるって新鮮だし、凄く楽しいことですよね(^^)
だから、「学ぶことは楽しいこと」なんです。
実は、今日のブログの内容は、これまで紹介してきた脳の機能である〝RAS〟とも関係しています。
〝RAS〟は、我々のキャッチする情報を顕在意識に上げるかどうかを峻別する機能を果たしており、その際の峻別の基準は、自分にとって〝重要〟であるかどうかです。
そして、〝重要〟であるかどうかを決めるのは、我々の持つセルフイメージとキャッチした情報に関する知識の有無です。
つまり、いくら自分のセルフイメージに見合った情報であったとしても、キャッチした情報に関する知識がなければ、その情報は顕在意識に上がってこないということなのです。
したがって、我々が新しい世界を見るには、知識が必要なのです。
今日お伝えしたかったのは、新しい知識を入れることの重要性とその作業は本質的に楽しいことだということでした

もし、みなさんが学習されている際に「めんどいな」という感情が頭をよぎったら、是非とも先程述べた魔法の言葉を思い出して下さい。
強力なアファメーションになること間違いないです

