どもです



たまたまスマホのメモを眺めていたら



ある言葉が目に止まりました





モーンガータ





月の明かりが水面に反射して道のように見えること



だそうです



なぜメモしてたのか



記憶は定かではないですが


たぶん

その景色の美しさではなく



言葉がやっぱり発展途上と感じたからかなと思いましたね




じゃあいつか完成するのかというと




絶対にしないと思うんです




辞書が改版されるのは




辞書という、言葉の説明書ありきで世の中が動いてはいないことの証左かなと



新しい言葉は生まれるし



既存の言葉も多くの人が使い方を変えれば



もうその用法が正として辞書に載っちゃうんですよね



変わることが自然で当たり前と思えば



少し楽になれるというか



なりたい姿に向かう道が


あまりにも歩んできた道と違っていても


大丈夫と思える気がするんですよね



今は弁護士になりたいって思ってるけど


来年は検事かもしれない


昔は全然違ったし10年後も全く知らない目標があるかもしれない(まだ予備試験受け…自粛)


来年、再来年の自分という辞書の夢、目標という言葉の説明がどうなってるか


こればっかりは月みたいに太陽の光を反射させるような覚悟じゃ


今の説明と変わらないので



変わってたら嬉しいな



楽しみです


【今日のお勉強】
憲法 論文マスター 0.5h

はい


昨日答案構成(もどき)した問題の解説聞いてました


思い出せた内容もありつつ


材料が少なすぎて論文になりようがない状態でした



もう少し勉強が進んだら



ブログでも自説を展開しようと思います


明日は朝少し答案書いてからBBQ行ってきます


というわけで!また明日