"人生、生きている限り何度でもやり直せる!!" 司法試験受験経験者の就活日記★

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法科大学院を卒業し、司法試験を受験、気が付けば30歳(笑)ロー卒の就職活動について綴ります。寄ってらっしゃい見てらっしゃい!

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眠れる夜をお過ごしの皆様今晩は、睡眠の効能について最近よく考えるアランです。


久々のこ~うしん。へ~んしんみたいな感じになってよくわかりませんが、前回内定をいただいた企業に入社して本日で一ヶ月となりました!!

めでたし、めでたし・・・・・

ってわけにはいきませんよね叫び


ということで私の入社一ヶ月の軌跡を簡単にご紹介。


入社初日から4日間→大量のコピーを頼まれ、テンパる。コピー機が壊れてテンパる。日常業務のかってがわからず、結構テンパる。上司の威圧に激しくテンパる。しかし、重力に逆らい笑顔はキープドキドキ


その後→GW


GW後→部署の偉い二人の内線電話のコール音が同じなため聞き分けられず

、素早い対応ができずテンパる。業務中に上司に冗談を言ってみたらややうけ。上司が他部署の方に本気で切れて愚痴が止まらないので、自分は同じ地雷を踏まないようにしようと心に誓う。少し慣れてきたかなと思ったらトイレの大きい方でハンカチを落とし、拾われて、自分のですと名乗りでて辱めを受ける。

他部署の方に帰宅時に話かけられ、「いつも色々頼まれて大変そうで心配してたのと」と言われ客観的には自分がもの凄く大変そうに見えるんだなと認識し、何故こんなに楽しそうなのかと自問自答してみる。上司の風邪がうつって熱が出る。なんとなく休みづらいので、いつも以上に元気なふりして出社してたら、ほどなく熱が下がる。たまたま通りかかった会長が鼻紙のゴミを手にもっていたのでゴミ箱を差出し、お礼を言われる。


みたいな感じでとにかく、法務の仕事といえど、パソコンのスキルが必須であることを痛感。コピーをとる作業にしても最終的にファイリングしてお渡しするものなのか送付するものなのか、全ての業務において考えることが大事であることを再認識した一ヶ月でした。