今朝久しぶりにTVをつけた。
理由は、リーマン・ブラザーズが破綻したことに関して、情報を得ようと思ったからだ。
驚いたのは、地上波は朝から子供向け番組や事件報道ばかりで、この問題に時間を割いて詳報する局がなかったということだ。
話は、対岸の火事ではないのだ。
現実に、リーマンの日本法人にたいして、金融庁が行政処分(http://www.fsa.go.jp/news/index.html )を下している。顧客の金融資産に対してどのような影響があるのか。
邦銀との関係もある。邦銀がリーマンにいくら融資していたのか、その融資が不良債権化した場合に、邦銀の経営にどのような影響があるのか。
日本の株式市場に大きな影響を与える事態である。
あまりにドメスティックすぎる報道の姿勢は、問題である。
ライブドアによるニッポン放送買収をめぐる攻防の際、マスコミは公器であるということが盛んと言われ続けた。
一部の情報に偏頗しているものが公器であるといえるのだろうか。
追記
日経平均は年初来の安値を下回り、円高が進み、原油は1バレル100ドルを切り、リーマンの日本法人は民事再生手続開始を申し立てた。
米国には、911のテロ以来の激震が走っている
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