おそらく多くの方は、「40にして迷わず、50で天命を・・・」という言葉をご存知だと思います。
私は10代の頃その言葉を聞いて、「30、40、50と経験を重ねていけば、
自分がその歳になればそういう人になっているのかな。」
と思っていましたが、気づけばもうその言葉の年齢に踏み込んでいる自分に気づきました。
この論語を思い出したのは、というか思い出させてくれたのは、
書店でふと手に取った「算命学」について書かれた本でした。
以前、知り合いから「算命学」という言葉を聞いた事があり
興味はあったのですが、深く知る機会もなく過ごしてきました。
”ふと手に取った”というと運命的な感じですが、
つい先日、書店で待ち合わせをしている最中に「算命学」というタイトルが目に飛び込んできて
数冊見ているうちに、最初に老子の話があったものをただ単に衝動買いしてしまった。というのが実際です。
実は、「所詮占い」と思っていましたが、
「算命学」は老子の「道(タオ)」という思想から4000年前に生まれた歴史ある学問らしい。
(但し、算命学と呼ばれるようになるのは明治以降との事。この本にはそう書いてあります)
本を読み始めると、「学」というだけあって、理論など複雑感がありますが、
”60-70で思いのままに自由自在に悟り、楽しく生きる”
ための参考になりそうな予感がします。
暫くこの「算命学」にハマる予定です。
年表みたいなものを省いても400ページくらいの代物。
読破、理解には時間かかりそうかな。