こんにちは✨✨

 

さて、王子と同じカエルの姿になってしまったナヴィ―ン。

これからいったいどうなるのでしょうか・・・?

 

カエルの姿のまま2人は、あわてて森のなかの沼地へ逃げ込みます。

2人は、ワニの群れに襲われかけますが、1匹のワニが2人は人間であることに気づきます。ルイスと名乗ったワニは、ママ・オーディのもとへ行けば、魔法を解いてもらえると告げ、3匹は旅にでます。途中に蛍のレイモンドに出会います。レイは、夜空をいつも見上げ、星(1等星)をさしてエヴァジェリーンと名づけ、その星(1等星)を愛しているのです。レイが、道がまったく違うよと教えてくれて、全員で旅することになりました。旅する途中で、ルイスは人間とラッパを吹いてジャズを一緒に奏でる夢を話します。ティアナとナヴィ―ンは、この旅でいろんなことをお互いに話します。時には絡まり合い喧嘩しながら、時にはティアがが働くことのおもしろさを話しながら、お料理をつくったり、冗談を言いながら、お互いを知っていきます。何もできないと思い込んでいる王子に才能を教えて励ましたり。だんだん2人は惹かれ合っていきます。蛍のレイはロマンティストです。いつも遠く離れていても、夜空の星(1等星)を、星のきらめきや静かな輝きを一番に愛しているのです。愛は必ず伝わることを、歌いながら2人に教えてくれます。王子は、ダンスが得意でないティアラを優しく励まし、一緒に美しい蓮の花のキャンドルが灯るなか、蓮の葉の上で踊ります✨✨ルイスがラッパで音を響かせます。

「愛は 美しい 愛は最高 愛こそはすべて 」と蛍のレイが星(1等星)に愛の歌を捧げます。レイは愛の歌を歌いながら、愛さえあれば何でもできることを教えてくれます。

 

私達の今までの愛の世界は、条件付きの愛でした。それは自分に対してもそうです。幼い頃に「学校の成績が良ければ、好きなおもちゃを買ってあげるよ」と育てられたり、母親が誰かと比べて「あの子は、あんなにすごい才能があるね。すごいね。あなたもう少し頑張ってほしいわね」と言われ、「すごいねと言われるような才能でなければ、私は愛されないんだ」と子供は、条件付きの愛を受け取ります。これは良い、悪いではありません。何気なく言う母親や父親もそんな風に育てられてきたのです。そういう社会だったということです。私達は、ここから何に気づいて、何を望むのかを明確にできるのです。ティアナとナヴィ―ン王子も、お互いにコミュニケーションしながら、惹かれ合い、蛍のレイに、本当の愛、真実の愛に気づかされるのです。これは、条件付きの愛を経験してきたからこそ、本当の愛、真実の愛がわかるという霊的な成長でもあります。

そのために私達は、今までの分離社会でたくさん経験してきているのです。

レイは、夜空を照らす「月の女神」のエヴァジェリーンを愛しています。遠く離れていたとしても、蛍のレイと同じ姿、形をしていなくても、蛍の姿で自分の側にいなかったとしても、ただただ、エヴァジェリーンのきらめきや静かな輝きを真に愛し、愛の喜びを感じ、彼女にロマンティックに歌を捧げ、そして彼女を愛することで、レイはいつもその愛の喜びで蛍の自分自身をまっとうできるのです。

真実の愛に期待はありません。執着もありません。期待や愛、求めるものがあれば、それはコントロールになります。だからこそ、自分と遠く離れていても、レイの愛には関係ないのです。自分と姿、形は違っていても、みえない存在だったとしても、その愛を感じることができれば、その存在に私達は、ただ愛を感じたり、愛することができるのです。そしてレイが歌うように「愛こそはすべて」です。本物の愛、真実の愛を感じ、知ることで、私達はたましいから生きる全ての喜びを感じることができるのです。愛さえあれば、何でもできるのです✨

 

さて、みんなでママ・オーディンのもとへ辿り着きました。ママ・オーディンは、2人に、「望むだけではなく、心の奥をのぞき込み、本当に必要なものに気づくこと」を教えます。そして、ナヴィ―ン王子の表面的な望みの「贅沢な生活をする」ということが、自分の「本当の望み」であるのかを問いかけます。そして王子に必要なことは、「自制心」であることを告げ、愛を知れば心が安らぐと教えます。

ティアナにも、オーディンは教えます。ティアナのご両親が、「家族を大切にしていた心」をティアナも受け継いでいると伝えます。「あまり急いで決めないように、もっともっとじっくりとみつめて」と教えます。そして「本当に必要なもの」に気づくと、まっさおな空のように、心が晴れることを教えます。

オーディンは、魔術師ファシリエの魔法でナヴィ―ン王子に化けた召使がシャーロットにプロポーズするところをみせます。そして夜の0時までにシャーロットにキスをしてもらうと魔法が解けて、人間の姿に戻れることも教えてくれたのです。

 みんなでシャーロットのところに戻ります。その途中でナヴィ―ン王子は、「ティアナへの愛」に気づきます。ナヴィ―ン王子は、ティアナの目をみて「君の夢が叶うなら、何でもするよ。」と告げたいという、自分の「本心(本当の気持ち)」(に気づきます。ティアナのことを愛している心に気づいたのです。そして自分は、「シャーロットとは結婚しないで、仕事をして働いて、ティアナの店を買う」ということを、自分からティアナに伝えたいと、カエルとしての最後を2人で祝おうとティアナをディナーに誘います。

 

私達は、物理次元を生きていくなかで、望みを持ちます。それはたいてい、「上手く仕事がいきますように。」、「結婚が早くできますように」、「お金がたくさんきますように」など、今の自分の現実をみて、上手くいってないことであれば、上手くいくことを、友人がみな、結婚するからと、私も早く結婚したいので恋人ができますように・・、お金がたくさん入り、余裕の暮らしができますようにという望みを持ちます。そして、それを自分の本当の望みだと思ってしまいます。ですが、本当にそうなのでしょうか・・・?そこで私達は、自分に問いかけることが大切です。

「仕事が上手くいけば、望みが叶ったということなのか?」、「結婚したいと感じるのは、親から言われるからなのか、それとも友人がみんな結婚していく寂しさからなのか・・?」、「本当にお金があれば、全て満ち足りていて幸せなのか。自分にとって満ち足りると感じることはお金なのだろうか、それとも他にある・・?」といろんな角度から、問いかけて、内観していくことで、自分が「本当に望むもの」がわかってきます。ナヴィ―ン王子のように「贅沢な暮らし」を求めているのは、本当の愛を知らないからだ・・ということが、内観していくことでわかってくるのです。ナヴィ―ン王子は、愛の知らない寂しさを「贅沢な生活」をすることで埋めようとしていたことも、オーディンに問われることで、内観できたのです。たいてい、私達の表面的な望みにみえる、その奥に「本当の望み」が隠されています。

その「本当の望み」を知ることが、大事なことなのです。そうすれば、オーディンが言うように、「本当に必要なこと」も同時にわかるのです。

「本当の望みと本当に必要なこと」がわかれば、私達は、「たましいからの望み」に向かい、そこに一致させる必要な行動がわかってくるのです。本当に必要な行動がわかれば、私達は、真の望みにまっすぐに向かい、情熱で行動していくことができるのです。

そして私達は、自分の本心にも気づくことができます。「自分の本心」とは、「嘘偽りのない自分の気持ち」です。この自分の真実に気づくことが「ありのままの自分」に繋がっていくことなのです。誰かに「愛」を感じたなら、ただ、愛を伝える。誰かの真実を聞いて、自分の真実でないと感じたなら、愛ある態度や行動を持って、自分の真実ではないとお伝えする。必要があれば、愛を持ち、「NOです」とお伝えする。

「嘘いつわりのない自分の気持ち」を、他の誰でもなく、自分自身が認めた時に、それに本当に必要な行動がわかり、それに沿う行動をしていくことが、ありのままの自分で生きることなのです。それには、常に自分の心への問いかけ、内観が必要になるのです。それを積み重ねていくことで、自分自身のたましいの望みも、どう行動したら良いのかもわかり、自分の本心にも気づけるようになるのです。これが、私達自身の「たましいの力」をつけていくことになるのです。「たましいの力」がついてくると、もう「自分のエゴ」や「エゴの望み」に囚われなくなり、シンプルにクリアにたましいの望みがわかるので、それに沿う行動ができるようになり、また同時に内観で「見極める目」も養われていくので、外側の現実に何が起きても、起きなくても、ブレずに「たましいの中心」にいれるようになるのです。「自分軸」がしっかりしてきます。そして、いつでも自分のたましいの望みに沿う行動や自分の本心に気づいて、本心をありのままに、愛を持って表現することで自分を最大限にリスペクトし、愛するということができている状態でもあります。

 

 船の上で、ナヴィ―ン王子は、ティアナにカエルの姿での最後の夜を一緒に過ごそうと誘います。そしてティアナに愛していることを伝え、ティアナの夢を何でも叶えたいというありのままの本心を伝えます。ティアナもレストランを開く夢をきらきらとナヴィ―ン王子に語ります。プロポーズを本当はしたかった王子ですが、そこでファシリエの影で捕らえられてしまいました。ですがレイがティアナに、ナヴィ―ン王子がティアナにプロポーズをしたかったことも伝えてくれました!ティアナは大喜びです。

ですが魔法の力でナヴィ―ン王子に化けた召使がシャーロットにプロポーズするところを目撃します。これは魔力によるものだと気づいたレイモンドが、魔力を持つネックレスを奪いますが、致命傷を負います。ティアナが魔力を持つネックレスを持ち、走るあいだにも、魔術師フェシリエは、ティアナにナヴィ―ンを裏切ればレストランの開かせてやると囁き、家族の愛の幻をみせてきたりしてきます。ティアナは、もちろんレストランを開くことが夢だったためにそれも魅力的なことですが、本当に大切なのは愛だと気づき、躊躇なくネックレスを破壊します。

ファシリエはネックレスを壊されたため、魔術が使えなくなり、契約していた化け物に墓場へと引きずり込まれ死んでしまいます。ティアナたちは、ファシリエに捕まっていたナヴィ―ンと共に、王女シャーロットの元に急ぎます。

シャーロットにナヴィ―ン王子がいろんな理由を説明し、ティアナを愛していることを伝えます。そしてティアナの夢を叶えたいので、シャーロットとキスし、人間の姿に戻ったら、お店の資金をティアナのためにだしてほしいと伝えます。

それを聞いていたティアナは、「ちょっと待って。いやなの。私の夢は、あなたなしでは叶わない。ナヴィ―ンを愛している」と伝えます。ナヴィ―ン王子は、シャーロットにキスせずに、2人は、ずっとカエルの姿のままで生きていこうと決めました。

シャーロットは、2人の「真実の愛」を目にして、感動します。そして魔法を解くためにだけ、ナヴィ―ン王子とキスすると伝えましたが、0時になってしまい、間に合いませんでした。そして蛍のレイモンドも、2人の「真実の愛」をみて、喜びましたが助からずに死んでしまいました。みんなで雨の森のなかで葬儀をします。

ルイスが哀しみのなか、ラッパを吹き、レイの仲間の蛍たちと、2人はお花でレイを見送ります。哀しみで見送りましたが、光りがさしこんできたので空を見上げました。空を見上げると、空に二つの星が輝いていました。彼は、最愛のエヴァジェリーンの隣で輝いていました。レイモンドの真実の愛は、成就されたのです。レイは、美しい月の女神のエヴァジェリーンのそばへいったのです。

それをみたみんなは、真実の愛の祝福で大喜びしました。ティアナもナヴィ―ンも、カエルの姿のまま愛で抱き合っていました。

ママ・オーディンのもとで花の上で、2人の結婚式をします。

オーディンは、花婿は花嫁に愛のキスをするように導きます。

ナヴィ―ン王子は、ティアナに「真実の愛」のキスをしました。

ルイスや森の仲間達が見守るなか、真実の愛のキスで2人は人間に戻りました。

オーディンは、言います。「プリンセスとキスすれば、魔法は解ける」と。

ナヴィ―ン王子と結婚することで、ティアナは、本当のプリンセスになったのです。

そしてナヴィ―ン王子とティアナは、お城に帰り、そこでも結婚式を挙げて祝福されました。そして2人一緒に欲しかったお店を購入し、2人で楽しくリメイクしながら、「ティアナのお城」というレストランを開きました。

ティアナの夢は、想像をはるかに超えた形で叶いました!真実の愛のナヴィ―ン王子も一緒なので夢見ていたよりももっと幸せと、愛と喜びに満ち溢れた素晴らしい形で叶ったのでした。今日も、ここニューオリンズでは友達のルイスが大喜びで、素敵なラッパで音を奏で、みんなで音楽の演奏を楽しみ、たくさんのお客さんも、ティアナの大好きな友人も家族も笑顔で、ティアナのつくる美味しい食事を楽しみ、ナヴィ―ン王子も演奏やダンスをティアナと楽しみながら、ティアナの作る美味しい食事を提供する仕事をして、みんなで愛と調和のハーモニーを奏でているのでした✨✨

 

ティアナは、自分の望みを持っているので、魔術師フェシリエにいろんなことを囁かれます。また、ティアナに夢の幻をいろいろとみせてきました。フェシリエはナヴィ―ン王子と心の旅(内観)をしながら進んできたために、本当に大事なことは愛なんだと気づき、何の躊躇もなくネックレスを破壊します。私達は、本当の望み、そしてそれに必要な行動、自分にとっての大切なこと(真実)を知ることで、フェシリエのような、夢とひきかえにするような「偽りの力」に誘い込まれたとしても、偽りだと見抜けるようになってくるのです。内観して、余計な感情もなく、いつも内側が整理整頓されている状態、いつも浄化し、クリアにすることでバランスされた心の状態でいると、自分のたましいの中心にいることができるからです。それはフラットな意識状態です。そこに「自分軸という光の柱」が立つことで、「神の目」で見通せるようになるのです。いつも高い視点でみることができるので、今までみえなかったこと、物事の本質や人がどういった意識をベースに使い、行動しているかということがわかってくるのです。ですから、ティアナは、偽りを見抜き、躊躇なくネックレスを破壊できたのです。

そしてティアナは、シャーロットとキスをしようとした時に、ナヴィ―ン王子に自分の本心をありのままに伝えたのです。愛をもって、「NO」ということ、愛していることをただ伝えました。ナヴィ―ン王子とティアナは、ただ自分の本心をありのままに伝えあったことで、真実の愛がそこにあることに気づいたのです。

ですから2人は、愛で一緒にいれるならこのままカエルの姿で生きていこうと、潔く、覚悟を持ち、決められたのです。私達は、たましいに沿う行動をする時、覚悟を持って決める・・ということが鍵となります。そのためにも常に内観することが重要なのです。

男性は、真に女性を愛すると「彼女の夢を叶えたい」と行動してゆきます。これが男性の「具現化の力」です。男性性のエネルギーは、現実化することです。形ないものを、形あるものにしてゆくことができます。これは男性性のエネルギーであり、火のエネルギーです。女性は、真に男性を愛すると、男性を信頼し、受け容れて、完全に委ねることができます。そうすることで女性は心から安心します。女性の心が安心で、信頼と慈しみに満ち溢れていると、周囲の人々も愛に満たされます。愛の振動が、女性から拡がり、そこここが愛の振動で満ち溢れてゆくのです。ですから、そういう意味で女性が中心となります男性が女性をサポートすることで、女性も感情が安定してきます。女性の心が真に安らぐのです。女性性のエネルギーは水なのです。女性が真実の愛を持ち、本当の意味で男性を立てることが、愛する男性へのサポートなのです。お互いに「自分軸」を持ち、サポートしあえると、男性と女性は、「真の愛で和する(和合)」ことができるのです。そして新しい時代では、女性が中心の世のなかにシフトされてゆくのです。

真に私達の内面が統合されてくると、心の内側がバランスされてくると、自分の内側にある「男性性の火のエネルギー」と「女性性の水のエネルギー」を、自分の内側から引き出し、扱うことができるのです。そうすると想いや夢をただ、内に秘めて持っているだけでなく、その夢や想いに沿う行動が現実のなかでもできてくるのです。そうすると夢やイメージが現実化していくこと、「形」になってゆくことがスムーズになってゆきます。ただ自分の情熱に沿い、シンプルに生きることができるようになるのです。

自分の内側で「王子(男性性)」と「王女(女性性)」がいつも愛し合い、結婚している状態が、自己統合です。自己統合すると、真実の愛の波動状態になるのです。どのような自分でもまるっと受け容れることができる状態です。自分との真の和解です。全ての自分への赦しです。

この自己統合された意識で、私達は、この地球上に自分のオリジナルの「地上天国」を、スムーズに具現化してゆくことができるのです。

その時は、ティアナのように想像以上の素晴らしい地上天国が次々と実現し、それを私達は体験していくことになるのです。

レムリア、アトランティスの融合の世界、愛と大調和の新しいレムリアの世界は、自分の内側で自分自身がいつも愛し合っていること・・・自己統合していると、それが鏡である現実の世界に、ナチュラルにあらわれてくるのです!その時、地球は、真の愛と大調和の時期を迎えます!そして、その世界は、もう現実世界でもあらわれはじめているのです!✨✨

自分の内側で自分自身と愛し合うと、外側の現実でも真に愛する男性と出会え、新しいパートナーシップや調和の取れた人間関係があらわれてきます。まさに内側にあるものが、外側であらわれてくるのです!✨✨もう私達は、外側の世界に何も探さなくても、解決のために必死に働きかけなくてもいいのです✨✨常に自分を内観することが、新しい世界では重要なポイントなのです✨✨

 

私達は、ティアナのように分離世界で経験をたくさん積んできたのですから、自分で内観し、本当の望みに気づいたり、また余計な感情を浄化したりして、常に意識をクリアにし、たましいに沿う行動をしましょう。どんどん具現化してきます!✨✨たましいに沿う行動が、本当のワクワクであり、情熱なのです!✨✨気づけば、想像以上の世界の輝きのなかに、生きていることでしょう・・!✨✨真実の愛で愛し合うことが、新しい時代の愛です。自分自身と最高に愛し合うことで想像以上の夢が実現できることを、ティアナの物語は教えてくれます。そして真実の愛で愛し合うことの喜びと感動を蛍のレイやティアナもナヴィ―ンも、私達に語りかけています✨✨そしてその愛と信頼が周囲の方々へと、そこここへと、自然へと、地球へと万物の生命達へと、宇宙へと神々へと宇宙存在達へと拡がり、融合(ワンネス)のハーモニー(大調和)を奏でることになるのです!✨✨

 

Tiana and Prince Naveen's first Wedding Kiss on their Wedding Day ...

 

💕これは、私の真実です。あなたの腑に落ちたところだけを受け取ってくださいネ💕