こんにちは。
新ブログのほうへ inclusion 更新しました。
第38話は、エピソードの回です。エピソードも7話まで来ました。
過去の出来事がどんどん明らかになっていっています。
この時点では、類はつくしとの未来を取っていたし、お父様もそれを認めていたんですが.....
そして、皆さん気が付いたでしょうか?
鈴は、この時点で類を本当の意味で男女の感情を抱いていないのです。素敵なお兄ちゃんに芽生えた恋心みたいなものですかね。
まぁ、中学生のような恋かな。18歳の女の子にしては、本当に幼い恋をしています。
なので、美沙から類に好きな人がいることを聞いても、聞かなかったことにした打算は、ただ一緒にいたいという純粋な心から来ています。
美沙との違いは、このエピソードの時点で鈴は、類と類の好きな人の仲を意図的に邪魔しようとしていないこと。鈴にとっては、純粋に類のそばにいたいという。そこに悪意はありません。しかし、これが一番厄介な感情であることは、読者の皆さんはわかっているかと思います。
その幼い恋心が、いずれ女としての感情に開花する日がきます。それは、やはり......類がかかわっています。
類とつくしの心のすれ違いは、すでにこの時点で生じているのですが、それぞれが、想いのすり合わせをせず、放置してしまったからかな。きっとわかってくれているはず.....リアルの世界でもよくあることですね。
それが、こんな悲しい現実になっていくという.....。
類が、ミラノへ行く前に、皆さんには、過去に起きたことを明かしたいと思います。
作品の引っ越しもぼちぼちして行きますね。次は何がいいか、考え中です^^
校正かけながらの引っ越しで、時間かかるんです^^
いつもありがとうございます^^
sirius
