感動したこと!楽しかったこと!
今一番気になっているもの小さいけどきれい操船しやすいし直列4気筒。約3,000cc安定しているし。ハイブリッド ハルというのですって。FRP、アルミ、カーボン繊維の3種類の構造部材を複合。それぞれの良いところを活かして、従来のアルミハルに比べて、同等以上の剛性感、凌波性、軽量化を実現したのですって。剛性はFRPハルより約7倍、重量はアルミハルの10%減だそうです。操船したい。さぁ、どうやって手に入れる?
伊勢神宮の鬼門を守る御寺があることをご存知でしたか?私は知りませんでした。今回伊勢の地元の方に案内していただいて、初めてお参りできたのです。神宮から10kmほどの地点にある朝熊岳金剛證寺。石段を上がり、山門を抜けると蓮池「連間の池」が広がり、1672年創建との太鼓橋「連珠橋」がかかっています。蓮の花が咲いている時刻にお参りできたら、さぞ美しい光景でしょうと思いました。堂々たる本堂摩尼殿は重要文化財。檜皮葺の荘厳なお堂には、ご本尊の虚空蔵菩薩がお祀りされています。ただしご開帳は遷宮の翌年、20年に一度とのこと。御寺自体は平安時代、弘法大師が真言密教修行の場として開いたのが基と言い伝えられています。その後衰退した時期を経て、鎌倉建長寺の5世、仏地禅師東岳文昱が再建したことから、禅寺として臨済宗に転じたそうです。日本史に名を連ねる人々の覚えめでたく摩尼殿は、徳川5代将軍の綱吉公の母君桂昌院が修復した当時のものだそうです。本堂前を奥に進み、一つ門を潜ると驚く ことに巨大な卒塔婆が林立する場に出ます。地元の方は、葬儀の後に卒塔婆だけ立てに、ここに上がってくるのだそうです。宗派不問。卒塔婆だけ。墓所は別なのだそうです。なんとも不思議な習わし。これは紐解いてみたら面白そうです。
5年ぶりに伊勢にお参りすることができました。機会が生まれたということは、神様にお呼びいただけたのだ、と考えております。令和元年にお参りできたということ、改めて大変有難いことだと思い返しております。前夜までの雨が当日の朝は上がり、太陽の光のもとお参りできたことも有難く。<浜参宮>太陽に向かって走るJR参宮線の始発に乗って二見興玉神社(猿田彦大神、宇賀御魂大神 うがみたまのおおかみ)参った時はまだ早朝。満潮を迎えて、一層汐の香りが辺りを満たしておりました。拝殿に参った後、日の神皇居遥拝所にて興玉神石に向かい参拝。そのまま東の参道に向かい、汀に降りて禊の代わりに寄せる波に手を浸す。続いて、昨年船舶免許を取り、海に多少なりとも関わる身となりましたから龍宮社(綿津見大神 わたつみのおおかみ)へもご挨拶。戻って早朝にも関わらず開いたお札所で、無垢鹽草(むくしおぐさ)をいただき二見を後にします。早朝の二見の海<外宮参拝>水の中を歩むがごとくの湿度ゆえに樹々の吐息がいよいよ濃密に堆積する参道を正宮へ進みます。正宮の神前へ。拝礼。ですが別の一組とご一緒となったのは初めてで、戸惑いが勝ってしまい気が散逸した未熟を恥じました。気を取直して、別宮は多賀宮。土宮(大土乃御祖神 おおつちのみおやのかみ)。風宮(級長津彦命、級長戸辺命 しなつひこのみこと、しなとべのみこと)。下御井神社。思えば前回は平成26年。還御の翌年の春に伺いました。まだ新しい宮と旧い宮が建ち並んでおりまして、茅葺の屋根から落ちる雪融け水が太陽の光を受けてキラキラと美しかったことを憶えております。<内宮参拝>陽が高くなるにつれ気温も上がってきましたが宇治橋を渡った後の参道は時折気持ちの良い風が通り抜けます。手水で清め、更に五十鈴川の岸辺に立って5〜6cmほどの黒っぽい小さな魚の群れが泳ぐのを見ながら、今一度手を川水に浸してお清めを。参道に戻り奥へと進むにつれて、不快ではないのですが鳥肌が立ち始めたのは初めての経験。記帳の際には手が震えました。神前へ。拝礼。神官の「恙無く本日の参拝を終了いたしました」の声を聞くまでふわふわと。「なにごとのおわしますをば知らねどもかたじけなさになみだこぼるる」と伊勢参りをした西行法師が詠んだ通りに、宗教とは別次元の心の感動を得られることは歓びです。京都府神社庁の言葉を引用するならば「我々の祖先は、世の中の隅々まで明るく照らす太陽を「お日さま」と尊称して特別な思いを抱き、また、海には海の神、山には山の神、水には水の神、木には木の神、草や石ころにまで神霊の働きを感じて、感謝と怒りに触れないための祈りを捧げて生活をしてきたのです。その「感謝と祈り」の生活が日本人の日常的な暮らしであって、そこに「神の説明」など必要とはしなかったのです。」別宮は、荒祭宮。瀧祭神。風日祈宮 かざひのみのみや(級長津彦命、級長戸辺命)。参照参拝の作法、順番その他、色々なご意見があるようですが、伊勢神宮の公式ページをお勧めいたします。控えるべき行為等も記載があります。伊勢神宮公式ページ当日の利用公共交通機関・二見興玉神社参拝:JR参宮線 伊勢市駅ー二見浦駅・外宮参拝:伊勢市駅より徒歩・内宮参拝:外宮前バス停より55番バス当日の服装淡いピンクベージュの長袖サマースーツ(スカート丈:膝下)3cmヒール黒ストラップ付き靴黒ハンドバッグ当日の全所要時間移動含め約6時間。途中、朝食(浜参宮と外宮参拝の間、ただし肉・卵等は不食)とシャワー(あまりに暑く一旦身を清め直すため。外宮と内宮の参拝の間に宿へ戻って)をとった約1時間も込。