飛行機に乗って考えていました。「異星人達は何千年もUFOに乗って見守っているんだなぁ」って。そしたら何か少し横長の丸い物が反射で光帯びながらすれ違って行きました。羽が無かったのでUFOだな~って後から思いました(オソイ)
そして当初行くはずだった場所には行けなかったので近くの島の読めない島に行く事になりました。奥武島と書いてオウジマに少しの間滞在です。
この島は小さな島で歩いてもすぐに一周できてしまうのですが、天婦羅がとてもおいしくて島の入り口にあるお店はいつも行列が出来ていました。
近くには地元の方が勧めてくれる、おいしい蕎麦屋さんもあり、地元の方々がその日に取れた野菜や魚なども安く売っていてとても新鮮な食材料がある場所でした。
個人的には地元で取れたアーサー海苔をふんだんに使用したつくだ煮が、ご飯や豆腐、こんにゃくと混ぜて食べるとおいしくて、またお土産に欲しかったです。
奥の方へ行くとヤギが飼われてたりしてメーメー鳴いていたり、小さな山のような森林を抜けていくと突然トトロみたいな猫が座っていて、この辺りの主の様?でした(笑
橋に書かれた物や天婦羅の関係などからもあるとおり、女性の神様「天照大神」の痕跡も比喩的に数多く残されています。時代の流れと共に変わってますが、全体的な上から目線で見ると、異星人系に繋がる昔話が濃く見えます。
島の名前も王か大島だったのかも?と勝手に比喩的解釈をしてみました。
ヤモリ(家守)の名前もヤールーなど繋がりを感じさせますし、昔、沖縄のどこかにアマテラスが降りたらしいので濃いのかと思います。

いやしかし。。。。漁師の関係上から?か猫がとても多くて、一匹しかいないかな~と思って餌をあげると、どこからかワラワラワラ........出て来る出て来る。どこ行っても猫の姿のある町で、みんな懐いていて可愛かったです。
そして、夜は3Dの星空を眺めているとUFO達が行き来しているのがハッキリ見えて(見させてくれて)良い島だな~って感動しました。










