まほうのでんち-decencia|つつむフェイスクリーム(R1)As
ディセンシア|つつむフェイスクリーム(R1)
3,150円(税込/30g)



つつむフェイスクリームには3種類あって
軽いつけ心地の「S1」、はじめにデビューした「レギュラー」、
そしてこの「R1」の順にリッチで濃厚になっていきます。


ただ、メーカーによるとあくまでも「つけ心地」の違いであって
保湿力にそれほど大きな差はないのだそう。
わたしはリッチなクリームが必須の30代なので、「R1」を選んでみました。


まほうのでんち-decencia|つつむフェイスクリーム(R1)Cs


テクスチュアはぷるんぷるんのジェル状で
無香料で原料臭もほとんどないため、ほぼ無臭。


今回購入したものは、写真のように肌色に近い色をしていますが
自然由来成分(ベントナイト)の色なので、原料の産地などによって違いがあるのだとか。


まほうのでんち-decencia|つつむフェイスクリーム(R1)Bs


のばすと、ぴたーっと肌にそうような密着感があります。
リッチなテクスチュアといわれる「R1」ですが
なじませた後はサラッとしていて、ちょっともの足りない感じ。
規定量(真珠1粒分)の2~3倍を使っても、あまり変化はみられません。


真冬のいまの時期に、「まったく使えない!」というわけでもないので
保湿力はけっこう高いほうだとおもいます。
NMF(天然保湿因子)や細胞間脂質(セラミドなど)を補ったときの
内側から発光するような透明感も得られるのですが…


リフトアップやシミ・シワ対策など、アンチエイジング効果もほしい30代には
もう少し踏み込んだ手ごたえがほしいんですよね。(よくばりw)


NMF(天然保湿因子)とセラミドはこれまでどおり
サブ化粧水の「つつむフェイスコンディショナー」で補って
クリームは、他のアンチエイジングものを探すことにします。

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