最近は、昔ほど頻繁でもありませんし
重症化することもなくなりましたが・・・
いまでもときどき、化粧品が合わなくて
■ 赤み
■ アザ(皮膚の薄いところにできる。おそらく赤みの一種)
■ かゆみ
■ 皮ムケ
■ ニキビ
・・・などの症状が出ることがあります。
せっかくブログをやっていることですし
それらの肌に合わなかった化粧品についても
メモがわりに載せておこうと思います。
データが蓄積されたら、肌に合わない成分も
ある程度予測できるかもしれませんから。
まあ、データが蓄積されたところで
あまり意味はないかもしれませんけど…
アレルギーを起こしやすい成分を特定できたとしても
他の状況下(配合率が低いとか)だと、OKな場合もあるでしょうし。
結局は、その都度自分の肌で確かめる…というのが一番確実かと。
でも、とりあえずやってみます。
こういうことを探求するのは、わりと好きなので。
…
* 画像は公式HPよりお借りしました。
ランコム|ジェニフィック
2009年8月21日・全国発売
10,500円(税込)/30mL
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〔全成分〕日本処方/サンプルパウチより
・ 水
・ BG
・ ビフィズス菌発酵エキス
・ 変性アルコール
・ グリセリン
・ ビスPEG-18メチルエーテルジメチルシラン
・ ポリブチレングリコール-3PEG/PPG-8/5グリセリン
・ ヒドロキシエチルピペラジンエタンスルホン酸
・ フェノキシエタノール
・ PPG-3ミリスチル
・ TEA
・ クロルフェネシン
・ サリチロイルフィトスフィンゴシン
・ ポリアクリロイルジメチルタウリンアンモニウム
・ リモネン
・ カルボマー
・ メチルパラベン
・ シトロネロール
・ 香料
・ 安息香酸Na
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〔症状〕
■ 赤み
■ アザ
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デパートの化粧品売り場で
ちょうどこのジェニフィックのサンプルを配っていました。
他のブロガーさんの驚愕レポートを
たくさん読んでいたので、興味しんしんだったの!
ラッキーでした。
使用量は3~4滴、とのことだったので
1円玉硬貨より少し小さいくらいの使用量でチャレンジ。
パウチだと、約3回分でした。
赤みとアザは、3回とも発生。
その後かゆみに発展するなど
重症化の兆しは見られませんでしたが・・・
他のブロガーさんがおっしゃるような
もっちもち!を実感できていただけに、非常に残念。
あーあ。遺伝子レベルで改善・・・したかった(涙)。