僕の父親はアル中でした。
アルコール依存症。
仕事はよく休みました。子供のころそんな父親を見、ただ惨めな顔で泣き叫ぶ母親を見て育ちました。
父親を殴ったり暴力を振るったことはありませんし、暴力を振られたことはありません。
ただ「なんでこんなイヤな思いをしないいけないのだろう」とずっと思ってました。
そんな思いを隠して毎朝、学校に通いました。
そのときの気持ちは良く覚えています。
「なんでこんな気持ちで学校いかなあかのやろ、、、」
父親は僕が大学のときなくなりました。
今となっては、残念でいっしょにお酒を飲み、もっと分かり合えるところも合ったのではないかと
思うととても残念です。
感謝していることもたくさんあります。父親は父親なりに何かに苦しみ、もがいていたんだろうと思います。
表面上では父親を許していると思っていますが、
しかし、いまだに「なんでこんな惨めな、、いやな思いが、、」そんな気持ちは奥底で持ち続けているような気がします。
自分を直視できない、飛躍した願望を持つところがあるなど…
なんか、おかしいなと気づくことがあるからです。
妻にはこのことは話したことがなにのですが、一度話してみようかなと思います。
びっくりすると思いますが、ありのままの自分をみせるのがいいのかなと思います。隠してきましたから。
父親は父親、自分は自分。子供のころ感じたことを、引きずる必要はないですもんね。
言えるかな?