月明かりが煌々とする早朝は、少し肌寒かった。
空を見ると、なんと、月暈(つきがさ)。
この場所で数年前見た「火球」以来の驚き。
近年、中国では奇妙な自然現象があり、それが脳裏に浮かんで怖さもあった。
月暈について調べてみると、
「暈は雲を形成する氷晶がプリズムとしてはたらき、
太陽や月からの光が氷晶の中を通り抜ける際に屈折されることで発生する。
大気光学現象。」
との事。
「氷晶」
だから肌寒かったんだ。
氷晶といえば、最近災害のあった東京八王子市を襲った大粒の雹。

「近年、金属などの粒子を上空に散布して人工的に雨を降らせる「クラウドシーディング」
が頻繁に行われ、世界各地で集中豪雨や干ばつなどといった災害が相次いでいます。」
「2022年には、中国人とみられる研究者によって
「酸化グラフェン」と「二酸化ケイ素」を用いて雨雲を作る技術が開発され、
その後、日本を含む世界各地で「黒い粒子」を含んだ雨が確認されています。」
気象操作が発明され、その特許もあるとの事。
この悪なる手段により、どれだけ多くの人の命を奪ったことか。
近年、気候がおかしいのは、この人工的に行われる気象操作のせいですね💦
そういえば、今朝見た月暈も、少し時間を置いた時に再び空を見たら、
ケムトレイルの雲の跡があったわ💦
まだ太陽が昇らないうちに、せっせと気象操作をしているのですね💦
この悪行が裁かれ、平和な世の中になります事を心よりお祈りいたします。
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【気象操作の証拠】東京・八王子市を襲った大粒の雹に、磁性を帯びた黒い粒子が大量に含まれていたことが判明 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
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